HIV の検査・相談室を「やさしい日本語」で紹介しています

HIV の検査・相談室を「やさしい日本語」で紹介しています
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東京都南新宿検査・相談室及び多摩地域検査・相談室では、匿名・無料でHIV検査を実施しています。
 近年、新規のHIV感染者・エイズ患者には外国人も含まれており、HIV感染の拡大を防止するためには、都内の外国人にも検査を受けていただく必要があります。
 東京都では、HIVの検査・相談室を多くの外国人に利用していただけるよう、外国人にも分かりやすい「やさしい日本語」で、検査・相談室を紹介するホームページを公開しています。ぜひご覧ください!

東京都南新宿検査・相談室(通常検査)

所在地
〒151-0053 渋谷区代々木2-7-8 東京南新宿ビル3階
最寄り駅:JR各線「新宿駅」南口から徒歩3分
予約電話番号
電話 03-3377-0811
(平日15時30分から19時まで、土曜日及び日曜日13時から16時30分まで)
検査受付時間
QRコード1
平日15時30分から19時30分まで、土曜日及び日曜日13時から16時30分まで
HP http://www.tmsks.jp/

東京都多摩地域検査・相談室(即日検査)

所在地
〒190-0021 立川市羽衣町2-63 東京都立川保健衛生仮庁舎内
最寄り駅:JR南武線「西国立駅」から徒歩9分
予約電話番号
電話 080-2022-3667(平日10時から16時まで)
検査受付時間
QRコード2
予約制:土曜日10時から/先着順:土曜日13時から15時まで
HP http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/iryo/kansen/aids/kensa/tt_kensa.html
※ 両検査・相談室ともに、HIV検査と併せて梅毒検査を実施します。また、祝日は検査を実施していません。
問い合わせ
福祉保健局健康安全部感染症対策課
電話 03-5320-4487 FAX 03-5388-1432

4月2日は「世界自閉症啓発デー」、4月2日から8日までは「発達障害啓発週間」

4月2日は「世界自閉症啓発デー」、4月2日から8日までは「発達障害啓発週間」
ライトアップ

毎年4月2日は、国連が定める「世界自閉症啓発デー」です。
 また、4月2日から8日までは、厚生労働省が定める「発達障害啓発週間」として、日本各地で自閉症などの発達障害を啓発する活動が行われています。
 東京都では、自閉症などの発達障害のある方やご家族の相談支援などを行うとともに、社会全体で理解が進むよう、普及啓発の一環として都庁第一本庁舎及び東京ゲートブリッジをブルーにライトアップします。
 ライトアップに使う青色は、癒しや希望などを表しています。名所旧跡でのライトアップの取組は、世界各国で行われており、日本でも各地で実施される予定です。

ライトアップの予定

都庁第一本庁舎
4月2日(火)から8日(月)
18時から23時まで

東京ゲートブリッジ
4月2日(火)日没から24時まで

自閉症を知っていますか?

自閉症は、発達障害の一つです。自閉症の方は、気持ち を伝えることや、他人の言葉の意図を理解することが苦手といった特性があります。
 自閉症の方が社会の中で生き生きと暮らすためには、その行動や態度の意味を理解し、支援することが必要です。

問い合わせ
福祉保健局障害者施策推進部精神保健医療課
電話 03-5320-4464 FAX 03-5388-1417
HP
QRコード3
http://www.worldautismawarenessday.jp
(世界自閉症啓発デー・日本実行委員会)