よくあるご質問

新卒向けの免許取得見込者選考、経験者向けの免許取得者選考等を実施しています。詳細は職員募集をご覧ください。

転職者向けの選考として、免許取得者選考を実施しています。詳細は東京都福祉局ホームページをご覧ください。
また、東京都人事委員会では主任級以上で採用するキャリア活用採用を実施しています。詳細は東京都職員募集をご覧ください。

東京都人事委員会が実施するキャリア活用採用では、最終合格者を主任級以上で採用します。詳細は東京都職員募集をご覧ください。

会計年度任用職員の募集は、北療育医療センター、府中療育センターでそれぞれ行います。詳細は職員募集をご覧ください。

免許取得見込者選考は、免許取得見込みかつ45歳未満の方が対象です。
また、免許取得者選考は、免許を取得しており、所定の年齢未満である方が対象です。詳細は募集情報をご覧ください。

東京都人事委員会で実施するキャリア活用採用は、免許を取得していることに加え、所定の職歴が必要となります。採用詳細は東京都職員募集をご覧ください。

免許取得見込者、免許取得者選考では、筆記考査として課題式小論文、口述考査として個別面接を行います。詳細は募集情報をご覧ください。

東京都人事委員会で実施するキャリア活用採用については、東京都職員募集をご覧ください。

過去に出題した小論文の問題をホームページに掲載しています。詳細は東京都福祉局ホームページをご覧ください。

過去の選考の申込者数等をホームページに掲載しています。詳細は東京都福祉局ホームページをご覧ください。

医療法に基づく病院機能と、福祉法に基づく福祉施設の両機能をもっています。
重症心身障害者を対象に治療を提供する病院機能と、障害のある方がその人らしく生活できるように支援する機能があります

重症心身障害児（者）の医療・看護・療育に関する技術が取得できます。詳細は療育センターとはをご覧ください。

北療育医療センター、府中療育センターとも施設見学を受け付けています。詳細は施設見学をご覧ください。

北療育医療センター、府中療育センターとも実習、就業体験の受け入れを行っています。詳細は就業体験をご覧ください。

実習や就業体験に関して、養成校の教職員等の方は看護師養成校関係者の方へをご覧ください。

２施設以外（例えば北療育医療センター城北分園、城南分園等）に配属されることもありますが、北療育医療センターまたは府中療育センターが主な配属先となります。配属先は本人の希望や適性を踏まえて決定します。北療育医療センター、府中療育センター以外の配属先の詳細は、勤務条件・福利厚生をご覧ください。

採用選考に申し込む際、配属の希望を出すことができます。配属先は本人の希望や適性を踏まえて決定します。（各施設の職員の充足状況等によっては、希望する施設に配属できない場合があります。）

東京都では自己申告という制度があり、異動希望について上司に申し出ることができます。本人の希望や適性に応じて、他部署へ異動となることがあります。北療育医療センター、府中療育センター以外の配属先の詳細は、勤務条件・福利厚生をご覧ください。

東京都の採用選考に合格して採用された場合、東京都が直営で運営する北療育医療センターまたは府中療育センターが主な配属先となります。
民間施設への配属はありませんが、人材育成のため、東京都に身分を残したまま、都立病院機構等と人材交流する制度はあります。

日本看護協会認定の認定看護師、特定医療行為看護師、日本重症障害福祉協会認定の重症心身プロナース認定看護師取得・更新のための受講料も含め支援します。詳細は人材育成をご覧ください。

東京都の職員となり、身分は地方公務員となります。

未経験の方も歓迎です。経験者採用の方については、キャリアーラダーを基にレベル確認し、必要に応じて必要な研修を受けていただきます。また、必要に応じて担当指導者がつきます。詳細は人材育成をご覧ください。

仕事と育児・介護等と両立するための休暇制度があり、家庭事情のある方にも働きやすい環境です。詳細は勤務条件・福利厚生、職員インタビューをご覧ください。

キャリアーラダーを基にレベル確認し、必要に応じて必要な研修を受けていただきます。また、必要に応じて担当指導者がつきます。詳細は人材育成をご覧ください。

重症心身障害児（者）の方の笑顔が見られた時はやりがいを感じます。障害があっても生活者でもあり、その面をお手伝いできることにやりがいを感じます。詳細は療育センターとは､職員インタビューをご覧ください。

配属先の状況によって異なりますが、以下は一例です。

採用選考案内に記載の初任給（目安）をご参照ください。詳細は募集情報をご覧ください。

病棟により、変則２交代もしくは３交代制のローテーション勤務になります。詳細は本ページ内の「Q.1日のスケジュールを教えてください」をご覧ください。

１年間に 20 日（４月１日採用の場合は 15 日）付与される年次有給休暇をはじめとして、妊娠・出産を支援する休暇（妊娠出産休暇、出産支援休暇ほか）、仕事と育児・介護を両立する休暇（育児参加休暇、介護休暇、短期の介護休暇ほか）、慶弔休暇、夏季休暇等があります。

東京都の職員として、東京都職員共済組合、東京都人材支援事業団の実施する各種事業を利用することができます。その他、職員住宅、職務住宅の提供や、修学資金貸与の返済免除等、様々な福利厚生があります。詳細は勤務条件・福利厚生をご覧ください。

北療育医療センター及び府中療育センターでは、借り上げマンションの提供を行っており、いずれの場合も、低廉な費用で入居が可能です。詳細は勤務条件・福利厚生をご覧ください。

東京都人事委員会の定める基準により過去の職歴を加算し初任給を決定します。