AUDIT(アルコール使用障害スクリーニングテスト)
AUDITはWHOが開発した飲酒問題のスクリーニングテストで、世界中や日本の医療・保健指導の現場で広く使われています。設問は10項目あり、各項目の合計点(最大40点)で飲酒問題の程度を評価します。飲酒量の評価には「ドリンク(純アルコール10g)」という単位が用いられます。
DAST-20(薬物依存スクリーニングテスト)
DASTは、カナダの心理学者であるH.A.Skinnerらが開発した、薬物乱用の重症度を測定する自己記入式の尺度です。一般住民や医療現場で薬物使用の問題をスクリーニングするために用いられています。
PGSI(ギャンブル依存スクリーニングテスト)
PGSIは、カナダのHarold Wynne博士、Jackie Ferris博士によって開発されたギャンブル問題の自記式スクリーニングテストです。一般住民を対象とした疫学調査で使用するために開発されたテストで、海外の多くのギャンブル問題に関する調査で用いられています。
LOST(ギャンブル依存スクリーニングテスト)
LOSTは、病的ギャンブラー(ギャンブル依存症者)とギャンブル愛好家が弁別できるよう、ギャンブルに伴う行動の比較を行い、手軽にできる簡易スクリーニングテストとして開発されました。