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デジタル技術でつなぐ重度障害者の就労支援プラットフォーム事業とは
事業目的
これまで外出が困難な重度障害のある方が就労を望んでも、実現は難しいと考えられていました。これはご本人や支援する方も、同じように考えていたのではないでしょうか。しかし、デジタル技術が進展した現在では、必要な支援さえあれば、就労・就業につながる可能性がぐっと広がるようになりました。
東京都は、「デジタル技術でつなぐ重度障害者の就労支援プラットフォーム事業」を実施しています。
この事業では、ご本人やそのご家族の希望に寄り添いながら、ご自身の「働きたい」という思いを支援します。専門のコーディネーターが、ご本人と企業や就労支援機関、区市町村、医療機関等様々な支援機関が「つながる」よう連携し、一人ひとりにあったデジタル機器の選定や実際の業務内容の調整、就業後のサポートまで伴走して重度障害のある方の「働きたい」という思いを支援していきます。
「重度障害者就労サポート」は、ご本人やそのご家族への支援ノウハウや、これから就労を目指す重度障害のある方に必要な制度・支援ツールなど、様々な情報を蓄積したサイトです。本サイトを通じて、就労支援の裾野を広げ、重度障害のある方の「働きたい」という思いと支援機関や企業等をつなげていきます。
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「重度障害者」の定義
本事業における「重度障害者」の定義は、以下のとおりです。- 身体障害者手帳1級、2級、または3級のうち重複障害がある人(障害部位:肢体不自由、 呼吸器機能障害)
- 障害者総合支援法上の難病等対象者(筋萎縮性側索硬化症、筋ジストロフィーなど)
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関係機関
- 都内就労移行支援事業所、就労継続支援A型事業所及び就労継続支援B型事業所
- 区市町村及び都内区市町村就労支援センター並びに障害者就業・生活支援センター
- 重度障害者が支援を受けている支援機関等
- 協力依頼した企業、デジタル機器の支援企業等
- 特別支援学校等の教育機関
- 医療機関等
- 本事業に必要なその他の関係機関

デジタル技術でつなぐ重度障害者の就労支援プラットフォーム事業イメージ図
