医療法人社団 翠会成増厚生病院の取り組み

医療法人社団 翠会成増厚生病院の取り組み

法人の概要

医療法人社団 翠会(みどりかい)成増厚生病院は、東京都板橋区の閑静な地域にある精神科病院です。1959年に設立され、主な診療科目は精神科、内科、歯科です。

当院のアルコール医療における取組

アルコール医療については、1974年に民間病院として日本で初めて専門病棟を開設。1990年、東京アルコール医療総合センターと改称し、60床(全開放・男女混合)で、多職種連携(医師、看護師、精神保健福祉士、心理士、作業療法士)による、断酒教育入院を主に行っています。通院によるアルコール依存症の治療は、主にサテライトクリニック(慈友クリニック 高田馬場駅前)で行っています。
当センターは急性期開放病棟・ストレスケア病棟の機能も有しており、依存症を合併していない発達障害、気分障害など他疾患の入院も受け入れを拡大しています。
アルコール依存症の専門医療機関は都内でも希少であり、治療につながるきっかけが、抑うつ状態や身体合併症の悪化であることが多いため、都内のみならず、首都圏一円の、総合病院、精神科医療機関、保健所、企業の健康管理室、自助グループなどとの連携に力を入れてきました。
また、家族支援として家族教室の定期開催に加え、2006年から、入院中や退院した方の子ども向けのプログラムを開発(現在は、慈友クリニックで開催中)しました。また、本人が治療を拒否して、家族が巻き込まれて疲弊している場合の家族入院も対応しています。
当センターは、今後も、最新のエビデンスに基づく専門治療を提供していきます。

*ご相談はAI電話(24時間)にて受け付けております。
050-1725-6865

子どもプログラムの一場面

依存症という疾患を「飲め飲め星人」という当センターのオリジナルキャラクターに擬人化して、子ども達にもわかりやすく解説しています。

医療機関URL:https://narimasukosei-hospital.jp/