関係機関の方へ
東京都難聴児相談支援センターが開催する講習会情報や
難聴児とそのご家族を支援するために役立つ情報をご案内します。
講習会情報
東京都難聴児相談支援センターでは、区市町村や保育・療育関係者など難聴児支援に携わる方を対象とした講習会を実施しています。
講習会の詳細はこちらのページでお知らせします。
医師、言語聴覚士、助産師向け講習会を開催しました
令和6年12月13日(金)に、医師、言語聴覚士、助産師を対象としたオンライン講習会を開催しました。
区市町村向け講習会を開催しました
令和6年7月22日(月)、7月30日(火)に区市町村の保健師の皆様を対象として、難聴児対応力強化講習会を開催しました。
"第17回関連機関研修会@大塚ろう学校" で当センターの活動報告を行いました
令和6年6月20日(木)に都立大塚ろう学校で行われた「第17回関連機関研修会」で、東京都難聴児相談支援センターの相談状況報告を行いました。
支援に役立つ情報
ここでは、難聴児支援に携わる方に役立つ情報を掲載します。
新生児聴覚検査機器購入支援事業
東京都では、全ての新生児が精度の高い聴覚検査を受けられるよう、都内医療機関における自動ABR検査機器の購入を支援しています。詳細は以下リンク先をご確認ください。
新生児聴覚検査実務の手引き
新生児聴覚検査やその後の支援が円滑に行われるよう、東京都内の区市町村や医療機関などの関係する全ての機関の担当者に参照いただくことを目的として作成した手引です。詳細は以下リンク先をご確認ください。
聴覚障害に関連するマーク
聴覚に障害があることを示し、コミュニケーション方法に配慮を求める場合などに使用されているマークです。
また、自治体、病院、銀行などが、聴覚障害者に援助をすることを示すマークとしても使用されています。