- イベント
- 「ふれあいフェスティバル」を開催します
障害のある人もない人も、お互いがふれあい、楽しみながら障害や障害のある方に対する理解と関心を深めることができるイベントです。
今年度も「ふれあいステージ」として、トークショーやミニライブ、ダンスパフォーマンス、楽器演奏といった、出演者と来場者が一緒に楽しむことができる内容をお送りします。
多くの方のご来場をお待ちしております。
- 内容
・表彰式典等(障害者自立生活者、障害者自立支援功労者、共生社会への賛同企業・団体及びシンボルデザインの紹介)
・ふれあいステージ- 日時
- 12月8日(月曜日)13時から15時30分(予定)まで
- 会場
- 東京都庁第一本庁舎 5階大会議場
- 申込
- 往復はがき、FAX、申請フォームのいずれかで応募。応募多数の場合は抽選。
「ふれあいフェスティバル参加希望」、人数(うち障害者数・障害の種類・車椅子使用者数・客席への移乗の可否・ヒアリングループ席希望者数)・代表者の住所・氏名・連絡先を記入してください。
募集期間:11月24日(月曜日)まで
-
- 問い合わせ
- 日本チャリティ協会
〒160-0022新宿区新宿1-18-12柳田ビル3階
◆FAX 03-3359-7964 - 障害者施策推進部企画課
◆電話 03-5320-4147
- イベント
- 看護のお仕事応援フェアを開催
仕事を探したい方、これまでのキャリアを活かして長く働き続けたい方、医療現場でのお仕事や人とのつながりに興味がある方は、ぜひお気軽にご参加ください。

- 内容
- 就職相談会、実技体験会、相談・案内コーナー
(詳細はホームページをご覧ください。) - 対象
- 保健師、助産師、看護師、准看護師資格をお持ちの方、看護学生、看護補助者として働きたい方、看護補助者の仕事に興味のある方
- 日時
- 11月22日(土曜日)10時から16時まで
- 会場
- 御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンター
- 費用
- 無料
- 申込
- 予約不要ですが、事前登録していただくと入場がスムーズです。
11月20日(木曜日)まで。詳細は下記ホームページをご覧ください。
https://www.np-tokyo.jp/fair/kango-fair2025/
-
- 問い合わせ
-
東京都ナースプラザ
◆電話 03-5309-2063 -
保健医療局 医療政策部 医療人材課
◆電話 03-5320-4447
- ホームページ
- 東京都ナースプラザ
- 看護のお仕事応援フェア
- イベント
- 「中国残留邦人等への理解を深める集いin東京 ~戦後80年、戦後世代が考える「語り継ぐ」こと~」を開催(参加者募集)
あなたの隣にいる「帰国者」のこと知っていますか?
都内にも高齢となった多くの帰国者と家族の方々が暮らしています。戦後80年を迎えた今、帰国した中国残留邦人等の方々の人生の軌跡をたどり、歩んでこられた苦難の歴史を風化させることのないよう、戦後世代の私たちが、その体験と労苦を語り継いでいきませんか?
- 内容
- 第1部
〇映像1「二つの国の間で」~中国残留邦人はなぜ生まれたのか~
〇中国残留邦人等の体験と労苦を伝える「戦後世代の語り部」講話
講話1「ある中国残留婦人の満洲開拓団での体験~なぜ満洲に行ったのか?なぜ帰れなかったのか?~」
講話2「終戦から80年、今も苦しんでいる人がいる~ある残留孤児が経験した戦後~」
第2部
〇映像2「遠い対岸」~樺太残留邦人はなぜ生まれたのか~
〇講演:「語る」から「語り継ぐ」へ -戦争体験継承の新しい試み-
駒澤大学文学部教授 戦後世代の語り部育成事業総合アドバイザー 加藤聖文 氏
〇座談会:語り部と考える「語り継ぐ」こと
加藤聖文氏と戦後世代の語り部たち
詳細は、ホームページをご覧ください。 - 対象
- どなたでも参加いただけます。
- 日時
- 11月24日(月曜日・祝日)13時00分から16時15分まで(12時30分開場)
- 会場
- 日比谷コンベンションホール(千代田区立日比谷図書文化館B1F 東京都千代田区日比谷公園1-4)
- 費用
- 無料
- 定員
- 200名
- 申込
- 首都圏中国帰国者支援・交流センターまで
お名前(フリガナ)とお住まいの都道府県・市区町村名、連絡方法(電話番号、メールアドレス等)、年齢、区分(一般・学生・帰国者・その他)を添えて、FAXかメールまたはWebでお申し込みください。
FAX 03-5807-3174
メール fukyu(at)sien-center.or.jp
※迷惑メール対策のため、メールアドレスの表記を変更しております。お手数ですが、(at)を@に置き換えてご利用ください。
Web申込フォームはこちら→ https://forms.gle/bnGeXSHJXaZ21tFP6
※FAX、メール、Webでのお申込みがご不便な方は、電話:03-5807-3171へ(9時30分から17時45分まで、月曜日・祝日休館)
-
- 問い合わせ
- 首都圏中国帰国者支援・交流センター
◆電話 03-5807-3171(9:30~17:45 月曜日・祝日休館) ◆FAX 03-5807-3174 - 福祉局生活福祉部企画課
◆電話 03-5320-4084
- ホームページ
- 中国帰国者・支援交流センター
- イベント
- 若い世代の薬物乱用問題を一緒に考えませんか?
都では、麻薬、覚醒剤、大麻、危険ドラッグ等の薬物乱用による危害を広く都民に周知し、薬物乱用の根絶を図るため、令和7年度麻薬・覚醒剤・大麻乱用防止運動東京大会を開催します。

(公財)麻薬・覚せい剤乱用防止センター

(公財)麻薬・覚せい剤乱用防止センター
- 内容
- (1)式典(主催者挨拶等)
(2)表彰式
(薬物乱用防止功労者、薬物乱用防止ポスター・標語入賞者、薬物乱用防止高校生会議参加校)
(3)薬物乱用防止高校生会議成果発表
(4)薬物乱用防止セミナー
(5)大会宣言
(詳細は麻薬・覚醒剤・大麻乱用防止運動よりご覧ください。) - 対象
- 都民
- 日時
- 11月24日(月曜日・祝日)13時30分から15時45分まで
- 会場
- 東京都庁第一本庁舎5階 大会議場
- 費用
- 参加無料
- 申込
- 事前申込制。定員に達し次第、募集を締め切ります。
-
- 問い合わせ
- 保健医療局健康安全部薬務課
◆電話 03—5320-4504 ◆FAX 03-5388-1434
- ホームページ
- 麻薬・覚醒剤・大麻乱用防止運動
- イベント
- 第2回学童クラブ職員就職相談会
東京都では、「学童クラブ職員就職相談会」を開催いたします。
学童クラブで勤務経験がある方は勿論、資格・経験がない方もご参加いただけます。
子供と保護者を支える「学童クラブ」での仕事に興味のある方は、ぜひご来場ください。
- 内容
- (1)現場を知る講師による講演
(2)学童クラブ事業者による個別就職相談会
詳細はホームページよりご覧ください。 - 日時・会場
- 11月30日(日曜日) 13時から16時まで(開場12時30分)
ビジョンセンターグランデ東京浜松町 6階バンケットホール(港区芝大門1-13-9) - 参加費
- 無料
- 申込
「WEB申込みフォーム」よりお申し込みください。
※当日参加も可能です。
<申込期限>
11月21日(金曜日)
-
- 問い合わせ
- 学童クラブ職員就職相談会事務局(株式会社ヒップ内)
受付時間:平日9時から17時まで
◆電話 03-3370-2411
E-mail:jimukyoku(at)hip-ltd.co.jp
※迷惑メール対策のため、メールアドレスの表記を変更しております。お手数ですが、(at)を@に置き換えてご利用ください。 - 東京都福祉局子供・子育て支援部家庭支援課子育て事業担当
◆電話 03-5320-4371
- ホームページ
- 令和7年度学童クラブ職員就職相談会について
- お知らせ
- 11月は児童虐待防止推進月間です
児童虐待とは、保護者によって子供に加えられた行為で、身体的虐待・性的虐待・心理的虐待・ネグレクト(養育の放棄または怠慢)に分類されますが、ほとんどの場合、重複して起こっています。
児童虐待はどの家庭でも起こりうることですが、皆さんのちょっとした「気づき」や「心配り」で深刻化を防ぐことができます。

●「心配だな」「虐待かな?」と思ったら
- 児童相談所虐待対応ダイヤル「189」や、子供家庭支援センターへご連絡ください。
※匿名で連絡できます。※秘密は守ります。※子供の安全を第一に考えます。 - 児童相談所虐待対応ダイヤル

- ・通話料はかかりません。24時間つながります(一部のIP電話はつながりません)。
-
- 子供家庭支援センター
- お住まいの区市町村の子供家庭支援センター
-
●子育ての悩みや困っていることを相談してください
- よいこに電話相談
-
◆電話 03-3366-4152 ◆FAX 03-3366-6036(聴覚・言語障害者用)
月曜日から金曜日:9時から21時まで 土曜日・日曜日・祝日:9時から17時まで(年末年始を除く)
- 相談は、お住まいの区市町村の子供家庭支援センターや児童相談所でも受け付けています。
- お近くの相談先は、「東京OSEKKAI化計画」ホームページ(お近くの相談先)をご覧ください。
●子供の健やかな成長のために
- 子育ては楽しいことばかりではなく大変なこともたくさんあります。時にはイライラを子供にぶつけそうになることもあると思います。しかし、叩いたりどなったりすることは、子供の脳の発達に深刻な影響を及ぼし、健全な成長を阻害するおそれがあります。
- 東京都では「体罰等によらない子育て」のポイントをまとめた動画やハンドブックを作成し、下記HPから動画の閲覧やハンドブックのダウンロードができます。ぜひご活用ください。
「東京OSEKKAI化計画」ホームページ(体罰などによらない子育てって、何?)
Instagram(東京OSEKKAI化計画 (@tocho_osekkaikun))・Facebook(東京osekkai 化計画)でも児童虐待防止に関する情報を発信しています。

-
- 問い合わせ
- 福祉局子供・子育て支援部家庭支援課
◆電話 03-5320-4127 ◆FAX 03-5388-1406
- お知らせ
- 12月3日から9日まで障害者週間
障害者の福祉について理解と関心をより一層深めるため、ポスター等による普及啓発を行います。
また、随時相談を受け付けています。
令和7年度障害者週間ポスターの起用作品
-
<標語>
-
「私の手 あなたと共に 紡ぐ未来」
沖辺 仁美さん
-
<絵画>
-
-
第40回東京都障害者総合美術展 優秀賞受賞作品
「コスモスのふるさと」
東海林 陽子さん
-
●障害者理解に関する情報を発信しています!
障害者理解促進特設サイト「ハートシティ東京」 ●障害者の電話相談(法律・福祉)
- 弁護士等が専門的な電話相談(FAX・メールでも可)を行います。
- 東京都障害者社会参加推進センター
-
◆電話 03-3268-7184
◆FAX 03-3268-7228
◆メール info(at)tosinren.or.jp
※迷惑メール対策のため、メールアドレスの表記を変更しております。
お手数ですが、(at)を@に置き換えてご利用ください。受付期間:12月3日(水曜日)から9日(火曜日)まで ※8日(月曜日)は除く。
10時から17時まで(受付は16時まで。12時から13時は除く。) -
●障害別相談(通年実施)
障害別に、対面・電話により相談できます(てんかん・精神障害・自閉症・肝臓障害関係の相談、法律相談は要予約)。 - 東京都障害者福祉会館
-
◆電話 03-3455-6321(13時30分から16時30分まで)
◆FAX 03-3453-6550 -
●ヘルプマークを知っていますか?
外見からは分からなくても援助や配慮が必要な方がいます。ヘルプマークを身に着けている方を見かけた場合は、思いやりのある行動をお願いします。●災害・緊急にも役立つヘルプカード
緊急連絡先や必要な支援内容などが記入されたヘルプカードを提示された場合は、記載内容に沿って支援をお願いします。
ヘルプカード●デジタル技術を活用した聴覚障害者コミュニケーション支援事業
聴覚障害などのある方が利用できるサービスです。
・遠隔手話通訳(来庁者向け支援)
・電話代理支援
詳細は、デジタル技術を活用した聴覚障害者コミュニケーション支援事業のホームページをご覧ください。
●電話リレーサービス
聴覚や発話に困難のある人ときこえる人との会話を、オペレーターが手話・文字と音声とを通訳して電話で即時双方向につなぐサービスです。
日本財団電話リレーサービス
◆電話 0120-528-071(カスタマーセンター)
◆FAX 03-6275-0913
-
- 問い合わせ
-
福祉局障害者施策推進部企画課
◆電話 03-5320-4147 ◆FAX 03-5388-1413
- ホームページ
- 福祉局障害者施策推進部企画課
- お知らせ
- インフルエンザ予防のポイント、もう一度見直してみませんか?
インフルエンザは、咳やくしゃみなどによる「飛沫感染」や、ウイルスが付着したものに触れることで起こる「接触感染」で広がります。
感染を防ぐために、次の3つのポイントを意識しましょう。
① 石けんと流水でこまめに手を洗いましょう
② 咳やくしゃみが出るときは、マスクやティッシュなどで口と鼻を覆う「咳エチケット」を忘れずに
③ 水分と栄養をしっかりとって、無理せず休養をとることも大切です。
体調がすぐれないときは、早めの受診を心がけましょう。
重症化予防のためには、ワクチンも有効です。かかりつけ医にご相談を!
-
- 問い合わせ
-
保健医療局医療体制整備課
◆電話 03-5320-4214
- ホームページ
- インフルエンザにかからない、うつさない。
- お知らせ
- 肺の健康を考えよう「11月19日は世界COPDデー」
長引くせき・たん・息切れなどの症状。「風邪かな」「そのうちおさまるだろう」と受診を先延ばしにしていませんか?
いくつか思い当たる方(特に喫煙経験のある方)は、COPD(慢性閉塞性肺疾患)かもしれません。
●COPDってどんな病気?
COPDは、有害物質を長い間吸引したことで肺が壊れる進行性の病気です。
原因の約90%は、たばこの煙。重症化すると、少し動くだけでも息切れしてしまい、酸素吸入が必要になるなど、生活に大きく影響してしまいます。
●医療機関を受診しましょう!
「もしかして、COPDかな?」と思い当たる点があれば、まずはかかりつけ医で受診しましょう。早期に受診して適切な治療を受けることが大切です。
●禁煙しましょう!
喫煙を続けることはCOPDの発症や悪化のリスクを高めます。この機会に禁煙に取り組んでみませんか?
禁煙したい方へ
COPDについて、詳しくはホームページをご覧ください。
-
- 問い合わせ
-
保健医療局保健政策部健康推進課
◆電話 03-5320-4361 ◆FAX 03-5388-1427
- ホームページ
- COPD(慢性閉塞性肺疾患)
- お知らせ
- がん検診の大切さを伝える「いい夫婦の日キャンペーン」実施
がんの早期発見・早期治療のためには、定期的にがん検診を受診することが大切です。11月22日の「いい夫婦の日」に合わせ、がん検診の受診を呼びかけるメッセージ画像をホームページに掲載するとともに、都内の協力企業等でメッセージカードを配布します。
●キャンペーンの内容
東京都がん検診啓発キャラクター「モシカモくん」と一緒にがん検診の受診を呼びかけるアニメーション付きメッセージ画像等やメッセージカードを配布します。
いつまでも健康でいてほしい大切な方へメッセージ画像やメッセージカードを贈り、健康について考えるきっかけにしませんか。
●アニメーション付きメッセージカード(ダウンロード用)
「モシカモくん」や「コーヒーカップ」が動くアニメーション付きのメッセージ画像です。
メールやSNS等でお送りいただくことができます。
●メッセージカード(紙、名刺サイズ)
3種類のデザインがあり、都内の協力企業、協力団体及び東京都庁内総合案内コーナー・書店・文具店・喫茶コーナーや旅行相談所の窓口で配布します。
※配布期間:11月1日(土曜日)から11月22日(土曜日)まで
※配布枚数に達した場合、期間中に終了することがあります。
・柏木工株式会社(東京ショールーム KASHIWA TOKYO)
・株式会社アースホールディングス(都内44店舗)
・株式会社アトレ(都内5店舗)
・株式会社小田急百貨店(新宿店・町田店)
・株式会社東急百貨店(吉祥寺店・渋谷東急フードショー)
・株式会社日本旅行(東京統括支店)
・株式会社不二家(OTOWA FUJIYA・数寄屋橋店)
・渋谷スクランブルスクエア株式会社
※11月4日(火曜日)から11月21日(金曜日)までの配布。
・森美術館
※11月1日(土曜日)から11月9日(日)までの配布。
<協力団体>
・東京都ウオーキング協会
-
- 問い合わせ
-
保健医療局保健政策部健康推進課
◆電話 03-5320-4367 ◆FAX 03-5388-1427
- ホームページ
- 受けよう!がん検診
- お知らせ
- 今日から予防!糖尿病~11月14日はWorld Diabetes Day(世界糖尿病デー)~
●気づかないうちに糖尿病に?
40歳から74歳までの都民のおよそ4人に1人は、糖尿病を発症しているかその予備群です。
糖尿病は、血糖値の高い状態が続く病気で、初期には自覚症状がほとんどありません。しかし、血糖値の高い状態を放置していると網膜症、腎症、神経障害等の深刻な合併症を引き起こす可能性があり、失明したり、人工透析や下肢切断等が必要となったりする場合があります。
糖尿病予防のために、食生活を整え、体を動かし、質のよい睡眠をとるなど、望ましい生活習慣を心がけましょう。また、定期的に健康診断を受け、血糖値が高いと言われたらすぐに医療機関を受診しましょう。糖尿病と診断されたら、医師の指示に従い血糖値をコントロールすることが大切です。
●都庁舎・都立施設等をブルーライトアップします!
糖尿病に対する意識を高め、より多くの人に予防を心がけてもらうため、都では毎年11月14日のWorld Diabetes Day(世界糖尿病デー)に合わせて、糖尿病予防のシンボルマーク「ブルーサークル」にちなみ、都庁舎等のライトアップを行っています。
ライトアップ実施予定等、詳細はホームページをご覧ください。
●糖尿病発症予防啓発資材「今日から予防!糖尿病」をHPで公開しています。
糖尿病予防のコツをまとめたデジタルブック「今日から予防!糖尿病」を公開しています。
糖尿病の特徴や健康への影響などについてわかりやすく解説するとともに、健診結果の入力、生活習慣のセルフチェックにより、御自身の糖尿病発症リスクや必要な予防策を確認でき、「今日から予防」に役立てることができます。
糖尿病を正しく知ることが予防の第一歩です。ぜひご活用ください。
-
- 問い合わせ
-
保健医療局保健政策部健康推進課
◆電話 03-5320-4356 ◆FAX 03-5388-1427
- ホームページ
- 糖尿病・メタボリックシンドローム
- お知らせ
- オストメイト体験交流と個別相談
オストメイトの方及びその家族の方を対象とした講習会です。会員以外の方でもお困りになっている方・相談されたい方はぜひご参加ください。
※オストメイトとは、病気や事故などにより、『ストーマ(人工肛門や人工膀胱)』を造設した方をいいます。
- 対象
- オストメイトの方及びその家族
- 日時
- 12月21日(日曜日)13時30分から16時30分まで
- 会場
- 中野区社会福祉会館 スマイルなかの(中野区中野5-68-7)
- 費用
- 無料
- 申込
- 参加希望の方は、直接会場へお越しください。
-
- 問い合わせ・ホームページ
- 日本オストミー協会東京支部
◆電話 03-5272-3550 火曜日・金曜日10時から15時まで
または携帯090-4824-8311 - 福祉局障害者施策推進部企画課
◆電話 03-5320-4147 ◆FAX 03-5388-1413
- お知らせ
- 特養・老健をお探しの方へ
東京都では、特別養護老人ホーム(特養)や介護老人保健施設(老健)など高齢者施設の一覧を作成し、ホームページに掲載しています。また、入所施設を探す際は、西多摩特養ガイドや老健空床情報検索システムで空き状況を調べることもできますので、ぜひご活用ください!
詳細は下記ホームページをご覧ください。
-
- 問い合わせ
-
東京都福祉局高齢者施策推進部施設支援課
◆電話 03-5320-4266
- お知らせ
- 駐車場 必要な人のために空けておこう
一都三県(埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県)共同で障害者用駐車場(障害者等用駐車区画)の適正利用をより一層推進するため、普及啓発活動を実施しています。
車椅子を使用される方などは、車の乗り降りに広いスペースが必要です。障害者等用当駐車区画は必要な方のために空けておくよう、御協力をお願いします。
-
- 問い合わせ
-
福祉局生活福祉部企画課
◆電話 03-5320-4047 ◆FAX 03-5388-1403
- ホームページ
- 障害者等用駐車区画の適正利用に向けた取組
- お知らせ
- 11月は乳幼児突然死症候群(SIDS)対策強化月間です
SIDSは、何の予兆や既往歴もないまま乳幼児が死に至る原因のわからない病気で、窒息などの事故とは異なります。
SIDSの予防方法は確立していませんが、以下の3つのポイントを守ることにより、SIDSの発症率が低くなるというデータがあります。
●SIDSの発症率をさげる3つのポイント
- 1.1歳になるまでは、寝かせる時はあおむけに寝かせましょう
- 2.できるだけ母乳で育てましょう
- 3.たばこをやめましょう
都では毎週金曜日10時から16時まで電話相談を実施しています(休日及び年末年始を除く)。
『赤ちゃんを亡くされたご家族のための電話相談:03-5320-4388』
-
- 問い合わせ
- 福祉局子供・子育て支援部家庭支援課
◆電話 03-5320-4372 ◆FAX 03-5388-1406
- 講座・講習会
- 第175回老年学・老年医学公開講座「認知機能を支える3つの力(チカラ)」を開催
頭の働き(=認知機能)を維持するためには、運動、栄養、社会活動だけでなく、嗅ぐ、聞く、噛む・話すチカラ(=機能)にも大事な秘訣があります。今回は嗅覚、聴覚、口腔の3つのチカラについて、日々の生活の中で、どのようにチェックして、維持していくことが重要か、最新の研究をもとにお話します。
- 内容
- 1 香りと認知機能~支える自律神経の役わり~
2 放っておけない高齢期の難聴―アタマとカラダに潜む健康リスクー
3 美味しく食べて、楽しく話そう!『口』で叶える健やかなアタマとココロ - 日時
- 11月21日(金曜日)13時15分から16時15分まで(12時45分開場)
- 会場
- 北とぴあ さくらホール(東京都北区王子1-11-1)
- 申込
- 不要/参加無料
-
- 問い合わせ
- 東京都健康長寿医療センター総務係広報担当
◆電話 03-3964-1141
- ホームページ
- 第175回老年学・老年医学公開講座
- 講座・講習会
- 第31回東京都監察医務院公開講座の開催
東京都監察医務院は、東京都23区において死因がわからず急に亡くなられた方々や事故などで亡くなられた方々の死因を明らかにしています。
当院の業務について知っていただき、データ等からの知見を疾病予防や事故防止に役立てていただくため、都民向けの公開講座を開催します。皆様のご参加をお待ちしています。
- 内容
- 〇講演:熱中症の基礎知識と予防のポイント
近年、日本の夏はかつてないほどの猛暑に見舞われており、それに伴い、熱中症による救急搬送件数や死亡事例が増加傾向にあります。東京都監察医務院のデータでも、熱中症が原因である死亡事例が増加傾向にあります。
熱中症とはどのような病態なのか、どのような仕組みで発症するのかといった基本的な知識から、症状の進行、診断・治療の概要、そして日常生活で実践できる予防策までを、医学的な視点を交えながらわかりやすく解説いたします。
〇講演:東京23区における熱中症死亡事例の傾向と生活環境との関係
ご紹介した熱中症の基礎知識をふまえ、東京都監察医務院で実際に取り扱った熱中症による死亡事例のデータをもとに、東京23区における症例の傾向や特徴についてご説明いたします。特に、エアコンの設置状況や使用の有無といった生活環境が、熱中症の発症や重症化にどのように関係しているのかを具体的に分析し、日常生活の中でどのような点に注意すべきかなどについて症例を交えてお伝えいたします。 - 日時
- 11月19日(木曜日)13時30分から15時まで
- 会場
- 南大塚地域文化創造館・南大塚ホール(豊島区南大塚2-36-1)
- 費用
- 入場無料
- 申込
- 250名(先着順)・申込不要
-
- 問い合わせ
- 保健医療局監察医務院事務室
◆電話 03-3944-1481 ◆FAX 03-3944-7585
- ホームページ
- 第31回東京都監察医務院公開講座開催
- 講座・講習会
- ペットの飼い方に関する講習会~11月は動物譲渡促進月間~
都では適正飼養講習会の講演動画をウェブ配信します。
また、保護犬や保護猫を新しい家族として迎え入れる方法や譲渡会の情報などをホームページに掲載しています。
- 内容
-
◆犬猫のシニアライフを支える心と身体のケア
◆小鳥の基本的な飼い方や病気について
(詳細はホームページよりご覧ください。) - 日時
- 11月21日(金曜日)12時から
- 会場
- オンライン配信
- 費用
- 無料(※ご視聴に係る通信費は、視聴者様のご負担となります。)
- 申込
- 不要
-
- 問い合わせ
- 保健医療局健康安全部環境保健衛生課
◆電話 03-5320-4412 ◆FAX 03-5388-1426
- ホームページ
- 東京都動物愛護相談センター ワンニャンとうきょう
- 募集
- 東京都社会福祉審議会委員の募集
社会福祉に関する事項(児童福祉及び精神障害者福祉を除く。)の調査・審議を行う委員を公募します。詳細はホームページをご覧ください。
- 資格
- 都内在住の令和8年4月1日時点で満18歳以上の方で、年数回程度開催される審議会に出席できる方(公務員を除く。)
- 募集人数
- 3名程度
- 任期
- 令和8年4月1日から3年間
- 申込
- 12月22日(月曜日)(必着)までに、(1)及び(2)を郵送または申込フォームよりお送りください。
(1)応募申込書(郵送申込の方のみ。電子申込の場合は申込フォームに必要事項をご入力ください。)
(2)作文「応募動機及びこれからの社会福祉のあり方」(600~800字)
-
- 問い合わせ
- 福祉局企画部企画政策課
◆電話 03-5388-3950
◆メール S1140201(at)section.metro.tokyo.jp
※迷惑メール対策のため、メールアドレスの表記を変更しております。お手数ですが、(at)を@に置き換えてご利用ください。 - ホームページ
- 「東京都社会福祉審議会」の都民委員を公募します
- 募集
- 令和8年度IT技術者在宅養成講座の受講生募集
身体に重度の障害がある方を対象とした自宅にいながら就労に必要な情報技術を学べるIT技術者在宅養成講座の令和8年度受講生を募集します。
- 対象
- 都内在住、身体障害者手帳1級~3級で高卒程度の学力があり、在宅等で週20~30時間程度の学習が可能な方。定員5名程度。
- 期間
- 2年間(令和8年4月~令和10年3月)
- 申込
- 12月17日(水曜日)消印有効。
講座内容及び申込や募集要項の請求等の詳細は、ホームページを参照
-
- 問い合わせ
- 社会福祉法人東京コロニー職能開発室
〒164-0001 東京都中野区中野5-3-32
◆電話 03-6914-0859 ◆FAX 03-6914-0869
福祉局障害者施策推進部企画課
◆電話 03-5320-4147
- ホームページ
- 社会福祉法人東京コロニー職能開発室









