


TBS CSR活動の一環でヘルプマークを推進
TBSのCSR活動方針の一つに「共生社会の実現に向けた活動」があり、全盲の弁護士、
教育者、パラリンピックアスリートらと、TBSアナウンサーがコンビを組み、学校など教育の場で「心のバリアフリー教育」を実施しています。授業では教材の一つにヘルプマークを使用し「夢を追い共に生き、助け合う」ことの大切さを紹介しています。
またこの様子は授業の講師となったアナウンサーがTBSアナウンスセンターの公式インスタグラムでも適宜、発信しています。今後は教育を目的とした社内見学ツアーやCSRイベントなどでも、子ども達にTBSオリジナルのヘルプマークリーフレットを配布し、思いやりのある行動を呼びかけていく予定です。