福祉保健2024年11月

  • イベント
  • ふれあいフェスティバル

 障害のある人もない人も、お互いがふれあい、楽しみながら障害や障害のある方に対する理解と関心を深めることができるイベントです。
 今年度も「ふれあいステージ」として、トークショーやサイエンスショー、ダンスパフォーマンス、和太鼓演奏といった、出演者と来場者が一緒に楽しむことができる内容をお送りします。多くの方のご来場をお待ちしています。
内容
ふれあいフェスティバル・表彰式典(障害者自立生活者、障害者自立支援功労者)
・ふれあいステージ
日時
12月4日(水曜日)13時から15時30分(予定)まで
会場
都庁第一本庁舎5階大会議場
申込
11月20日(水曜日)までに、往復はがき(消印有効)、FAX、申請フォームのいずれかで応募。応募多数の場合は抽選。
詳細は下記ホームページをご覧ください。

  • イベント
  • 令和6年度麻薬・覚醒剤・大麻乱用防止運動都民大会~若い世代の薬物乱用問題を一緒に考えませんか?~

都は、薬物乱用の根絶を図るために全国一斉に実施している麻薬・覚醒剤・大麻乱用防止運動(10月1日から11月30日まで)の一環として、「麻薬・覚醒剤・大麻乱用防止運動都民大会」を開催します。

内容
1.式典(主催者挨拶等)
2.表彰式
(麻薬・覚醒剤・大麻乱用防止功労者、薬物乱用防止ポスター・標語入賞者、薬物乱用防止活動率先校)
3.薬物乱用防止高校生会議成果発表
4.薬物乱用防止教室~大切な自分を守るために~
5.大会宣言
日時
11月17日(日曜日)13時から15時20分まで
会場
都庁第一本庁舎5階大会議場
申込
事前申込制
11月12日(火曜日)12時までに下記ホームページからお申し込みください。
「ダメ。ゼッタイ。」君とダメ。くま君

  • お知らせ
  • 11月は乳幼児突然死症候群(SIDS)対策強化月間

SIDS(エスアイディーエス)は、何の予兆や既往歴もないまま乳幼児が死に至る原因のわからない病気で、窒息などの事故とは異なります。

●SIDSの発症率をさげる3つのポイント

1.1歳になるまでは、寝かせる時はあおむけに寝かせましょう
2.できるだけ母乳で育てましょう
3.たばこをやめましょう

都では毎週金曜日10時から16時まで電話相談を実施しています(休日及び年末年始を除く)。
『赤ちゃんを亡くされたご家族のための電話相談:03-5320-4388』

  • お知らせ
  • 11月は児童虐待防止推進月間

児童虐待とは、保護者によって子供に加えられた行為で、身体的虐待・性的虐待・心理的虐待・ネグレクト(養育の放棄または怠慢)に分類されますが、ほとんどの場合、重複して起こっています。

児童虐待はどの家庭でも起こりうることですが、皆さんのちょっとした「気づき」や「心配り」で深刻化を防ぐことができます。


●「心配だな」「虐待かな?」と思ったら

児童相談所虐待対応ダイヤル「189」や、子供家庭支援センターへご連絡ください。
※匿名で連絡できます。※秘密は守ります。※子供の安全を第一に考えます。
児童相談所虐待対応ダイヤル
・通話料はかかりません。24時間つながります(一部のIP電話はつながりません)。

●子育ての悩みや困っていることを相談してください

よいこに電話相談
◆電話 03-3366-4152 ◆FAX 03-3366-6036(聴覚・言語障害者用)
平日9時から21時まで、土日祝9時から17時まで ※年末年始を除く
親子のための相談LINE
  • 友だち追加ボタン(クリックしてご利用ください)
平日9時から23時まで(受付は22時30分まで)、土日祝9時から17時まで ※港区は通年13時から21時まで
お住まいの区市町村の子供家庭支援センターや児童相談所でも受け付けています
お近くの相談先は、「東京OSEKKAI化計画」ホームページ(お近くの相談先)をご覧ください。

●子供の健やかな成長のために

子育ては楽しいことばかりではなく大変なこともたくさんあります。時にはイライラを子供にぶつけそうになることもあると思います。しかし、叩いたりどなったりすることは、子供の脳の発達に深刻な影響を及ぼし、健全な成長を阻害するおそれがあります。

都では「体罰などによらない子育て」のポイントをまとめた動画やハンドブックを作成しています。下記ホームページから動画の閲覧やハンドブックのダウンロードができます。ぜひご活用ください。
「東京OSEKKAI化計画」ホームページ(体罰などによらない子育てって、何?)

Instagram(東京OSEKKAI化計画 (@tocho_osekkaikun))Facebook(東京osekkai 化計画)でも児童虐待防止に関する情報を発信しています。


  • お知らせ
  • 11月10日から16日まではアルコール関連問題啓発週間

アルコール依存症になると、飲酒を自分ではコントロールできなくなりますが、ご本人の意志の弱さや性格によるものではなく、アルコール依存症は治療が必要な病気です。そして、アルコール依存症は、適切な対応により、回復が可能です。

この機会に、お酒の飲み方など生活習慣を見直してみませんか。

また、依存症はご本人が気づきにくいという特徴がありますので、周りのサポートが必要です。

もし不適切な飲酒により、アルコール依存症をはじめとして、心身の健康障害が疑われる場合には、最寄りの保健所や東京都(総合)精神保健福祉センター、専門の医療機関などで相談してみてはいかがでしょうか。ご本人はもちろん、ご家族からの相談も受け付けています。

相談機関名 電話番号
東京都立中部総合精神保健福祉センター 03-3302-7711
東京都立多摩総合精神保健福祉センター 042-371-5560
東京都立精神保健福祉センター 03-3844-2212

  • お知らせ
  • 11月14日はWorld Diabetes Day(世界糖尿病デー)

●気づかないうちに糖尿病に?

40歳から74歳までの都民の約4人に1人は、糖尿病を発症しているかその予備群です。

糖尿病は、血糖値が高い状態が続く病気で、初期には自覚症状がほとんどありません。しかし、放置していると網膜症、腎症、神経障害等の深刻な合併症を引き起こす可能性があり、失明したり、人工透析や下肢切断等が必要となる場合があります。また、糖尿病は脳卒中、うつ病、認知症など様々な病気の発症リスクとも関連しています。

糖尿病予防のために、食生活を整え、体を動かし、質のよい睡眠をとるなど、望ましい生活習慣を心がけましょう。また、定期的に健康診断を受け、血糖値が高いと言われたらすぐに医療機関を受診しましょう。糖尿病と診断されたら、医師の指示に従い血糖値をコントロールすることが大切です。

<まずはちょっと見直し、生活習慣>

●都庁舎等を「青色」にライトアップしています。

糖尿病に対する意識を高め、より多くの人に予防を心がけてもらうため、都では毎年11月14日のWorld Diabetes Day(世界糖尿病デー)に合わせて、糖尿病予防のシンボルマーク「ブルーサークル」にちなみ、都庁舎等を「青色」にライトアップしています。

ライトアップ実施予定等、詳細はブルーライトアップ on 世界糖尿病デー(とうきょう健康ステーションホームページ)をご覧ください。

●糖尿病予防のコツをまとめたデジタルブック「今日から予防!糖尿病」を作成しました!

糖尿病の特徴や健康への影響などをわかりやすく解説するとともに、健診結果の入力、生活習慣のセルフチェックにより、糖尿病発症リスクや必要な予防策を確認でき、「今日から予防」に役立てることができます。
糖尿病を正しく知ることが予防の第一歩です。ぜひご活用ください。

  • お知らせ
  • 11月20日は世界COPDデー~肺の健康を考えよう~

長引くせき・たん・息切れなどの症状。「風邪かな」「そのうちおさまるだろう」と受診を先延ばしにしていませんか?

次の症状のうち、いくつか思い当たる方(特に喫煙経験のある方)は、COPD(シーオーピーディー)かもしれません。

●COPDってどんな病気?

COPD(慢性まんせい閉塞性へいそくせいはい疾患しっかん)は、有害物質を長い間吸入したことで肺が壊れる進行性の病気です。

原因の約90%は、たばこの煙です。重症化すると、少し動くだけでも息切れしてしまい、酸素吸入が必要になるなど、生活に大きく影響してしまいます。

  • COPD慢性まんせい閉塞性へいそくせいはい疾患しっかん)】

●医療機関を受診しましょう!

「もしかして、COPDかな?」と思い当たる点があれば、まず、かかりつけ医で受診しましょう。早期に受診して適切な治療を受けることが大切です。

●禁煙しましょう!

喫煙を続けることはCOPDのリスクを高めます。この機会に禁煙に取り組んでみませんか?

禁煙したい方へ

  • お知らせ
  • 12月3日から9日までは障害者週間

障害者の福祉について理解と関心をより一層深めるため、ポスター等による普及啓発を行います。
 また、随時相談を受け付けています。

令和6年度障害者週間ポスターの起用作品

  • <標語>
  • 「まず笑顔 心がけから 広がる輪」
    白澤萌子さん
  • <絵画>
  • 第39回東京都障害者総合美術展 優秀賞受賞作品
    「オレンジ色の布と白い花の頭部」
    小林甫悟さん

●障害者理解に関する情報を発信しています!

障害者理解促進特設サイト「ハートシティ東京」

●障害者の電話相談(法律・福祉)

弁護士等が専門的な電話相談(FAX・メールでも可)を行います。
東京都障害者社会参加推進センター
◆電話 03-5261-072903-3268-718403-5261-0807
◆FAX 03-3268-7228
◆メール info(at)tosinren.or.jp
※迷惑メール対策のため、メールアドレスの表記を変更しております。
お手数ですが、(at)を@に置き換えてご利用ください。
受付期間:12月3日(火曜日)から9日(月曜日)※4日(水曜日)は除く。
10時から17時まで(受付は16時まで。12時から13時は除く。)

●障害別相談(通年実施)

障害別に、対面・電話により相談できます(てんかん・精神障害・自閉症・肝臓障害関係の相談、法律相談は要予約)。
東京都障害者福祉会館
◆電話 03-3455-6321(13時30分から16時30分まで)
◆FAX 03-3453-6550

●ヘルプマークを知っていますか?

外見からは分からなくても援助や配慮が必要な方がいます。ヘルプマークを身に着けている方を見かけた場合は、思いやりのある行動をお願いします。

●デジタル技術を活用した聴覚障害者コミュニケーション支援事業

聴覚障害などのある方が利用できるサービスです。
・遠隔手話通訳(来庁者向け支援)
・電話代理支援
詳細は、デジタル技術を活用した聴覚障害者コミュニケーション支援事業のホームページをご覧ください。

●電話リレーサービス

聴覚や発話に困難のある人ときこえる人との会話を、オペレーターが手話・文字と音声とを通訳してつなぐサービスです。
日本財団電話リレーサービス
◆電話 03-6275-0912(カスタマーセンター)
◆FAX 03-6275-0913

  • お知らせ
  • がん検診の大切さを伝えあう「いい夫婦の日キャンペーン」を実施します!

がんの早期発見・早期治療のためには、定期的にがん検診を受診することが大切です。

11月22日の「いい夫婦の日」にあわせて、東京都がん検診啓発キャラクター「モシカモくん」と一緒にがん検診の受診を呼びかけるアニメーション付きメッセージ画像等をホームページに掲載します。また、都内の協力企業等では、メッセージカードを配布します。

いつまでも健康でいてほしい大切な方へ贈り、健康について考えるきっかけにしませんか。

●アニメーション付きメッセージカード(ダウンロード用)

「マグカップ」や「モシカモくん」のイラストが動くアニメーション付きのメッセージ画像です。
メールやSNS等でお送りいただくことができます。

5つのがん検診の啓発キャンペーン

●メッセージカード(紙、名刺サイズ)

3種類のデザインがあり、都内の協力企業、協力団体及び東京都庁内総合案内コーナー・書店・文具店・喫茶コーナーや旅行相談所の窓口で配布します。
※配布期間:11月1日(金曜日)から11月22日(金曜日)まで
※配布枚数に達した場合、期間中に終了することがあります。

<協力企業>(五十音順)
・柏木工株式会社(東京ショールーム KASHIWA TOKYO)
・株式会社アースホールディングス(都内46店舗)
・株式会社小田急百貨店(新宿店・町田店)
・株式会社不二家(OTOWA FUJIYA・数寄屋橋店)
・渋谷スクランブルスクエア株式会社
・花キューピット東京ブロック協議会(都内291店舗)
 ※11月2日(土曜日)から配布。終期は店舗により異なります。

<協力団体>
・東京都ウオーキング協会
※11月1日以降に開催する13回のウォーキングイベント(ゆったりウォークからいい夫婦記念ウォークまで)で配布

  • お知らせ
  • 「2024社会福祉の手引」を発行しました
    ~福祉サービスの案内書として役立つ一冊です~

都民や福祉実務者などの身近なハンドブックとしてご活用いただいている「社会福祉の手引」の2024年版を発行しました。

都の社会福祉の各制度及び保健・医療分野の事業、福祉サービス等の利用手続、相談機関、施設一覧等の最新情報を掲載しています。ぜひご活用ください!

発行
2024年10月
価格
416円+税
販売場所
都庁第一本庁舎3階南側 都民情報ルーム有償刊行物販売コーナー(新宿区西新宿2-8-1)
◆電話 03-5388-2276
※郵送販売、その他取扱書店(ウエブストアを含む。)の詳細は、都民情報ルームへお問い合わせください。

  • お知らせ
  • 「018サポート」新規申請受付中!

子供の育ちを切れ目なくサポートするため、都内在住の子供に月額5,000円を支給する「018(ゼロイチハチ)サポート」の新規申請を受け付けています。令和6年度に都内に転入された方、子供が生まれた方は、ぜひご申請ください。

なお、すでに018サポートを申請し、受給している方は、改めての手続きは原則不要です。

令和6年度分の支給対象
以下の両方に該当する子供が対象です。所得制限はありません。
①0歳から18歳に達する日以後の最初の3月31日までの間にある方
②令和6年度中に都内に住所を有する又は有していた方(原則)
※各月1日時点の在住状況を確認します。
※令和6年度中に出生した方、都内に転入した方、都外に転出した方も対象となります。
支給金額
子供一人当たり月額5,000円
支給時期・申請期限
すでに受給されている方で、受給資格が引き続く場合、令和6年度の今後の支給時期は、令和6年12月、令和7年4月を予定しています。改めての手続きは不要です。
新規で申請する場合の支給時期と申請期限は下記の通りです。
・令和6年12月支給(8月から11月分):令和6年11月15日申請期限
・令和7年4月支給(12月から3月分):令和7年3月15日申請期限
※申請内容に不備がある場合は、支給時期が遅くなることがあります。
マイナンバーカードで申請が簡単に!
親子が共にマイナンバーカードをお持ちで、いずれかの公金受取口座を登録している場合は、マイナンバーカードをスマートフォンにかざすことで申請できます(書類の添付等を省略できます)。
申請方法
下記のホームページから申請できます。
東京都018サポートポータルサイト
二次元コードからもアクセスできます。
申請QR
※オンライン申請ができない場合、郵送での申請も受け付けます。コールセンターにお電話ください。
※令和5年度分の申請も引き続き受付中です(令和5年度分の最終期限:令和7年3月15日)。

  • お知らせ
  • 駐車場 必要な人のために空けておこう

一都三県(埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県)共同で障害者用駐車場(障害者等用駐車区画)の適正利用をより一層推進するため、普及啓発活動を実施しています。

車椅子を使用される方などは、車の乗り降りに広いスペースが必要です。障害者等用当駐車区画は必要な方のために空けておくよう、御協力をお願いします。

  • 講座・講習会
  • 老年学・老年医学公開講座
    「社会的孤立と孤独-何が問題?どう防ぐ?」

「日本の国民病」ともいわれる孤立・孤独についてどのように向き合うべきか、最新の研究をもとに4名の研究者が詳しくお話しします。ぜひお越しください。

内容
1.孤立と孤独は何が違う?何が問題?
2.必要なときに、助けを求められますか?~渋沢栄一の精神から学ぶ~
3.広げよう、つながりの輪~多様で身近な居場所探し~
4.スマートフォンでつながろう~便利に使ってイキイキ生活~
日時
11月22日(金曜日)13時15分から16時15分まで(12時45分開場)
会場
北とぴあ さくらホール(北区王子1-11-1)
費用
無料
申込
不要。直接会場へお越しください。

  • 講座・講習会
  • 令和7年度IT技術者在宅養成講座

身体に重度の障害がある方を対象に、自宅にいながら就労に必要な情報技術を学べるIT技術者在宅養成講座の令和7年度受講生を募集します。

対象
都内在住、身体障害者手帳1級から3級で高卒程度の学力があり、在宅等で週20から30時間程度の学習が可能な方。定員5名程度。
期間
2年間(令和7年4月から令和9年3月まで)
費用
無料
※インターネット利用料、資格試験の受験料等は自己負担となります。
申込
12月18日(水曜日)消印有効。
講座内容及び申込や募集要項の請求等の詳細は、社会福祉法人東京コロニー職能開発室ホームページをご覧ください。
  • 問い合わせ
    社会福祉法人東京コロニー職能開発室
    〒164-0001中野区中野5-3-32
    ◆電話 03-6914-0859  ◆FAX 03-6914-0869
    福祉局障害者施策推進部企画課
    ◆電話 03-5320-4147

  • 講座・講習会
  • オストメイト講習会と体験交流

オストメイトの方及びその家族の方を対象とした講習会です。会員以外の方でもお困りになっている方や相談されたい方はぜひご参加ください。
※オストメイトとは、病気や事故などにより、『ストーマ(人工肛門や人工膀胱)』を造設した方をいいます。

対象
オストメイトの方及びその家族
日時・会場
12月8日(日曜日)13時30分から16時30分まで
府中市市民活動センター『プラッツ』(府中市宮町1-100)

12月21日(土曜日)13時30分から16時30分まで
タワーホール船堀(江戸川区船堀4-1-1)
費用
無料
申込
不要。直接会場へお越しください。

  • 講座・講習会
  • ペットの飼い方に関する講習会~11月は動物譲渡促進月間~

都は、動物愛護相談センターや動物愛護団体等が行う保護犬、保護猫等の譲渡活動をより多くの方々に知っていただくため、都独自の取組として、毎年11月を「動物譲渡促進月間」として、動物の譲渡活動や適正な飼い方について、普及啓発を行っています。

今年度は、ペットに関する法律トラブルやウサギの飼い方についての講習会をウェブで配信します。ぜひご覧ください。

内容
◆ペットに関する法律と法的トラブル
◆ウサギの飼育管理と病気
(詳細はホームページよりご覧ください。)
日時
11月15日(金曜日)12時から
費用
無料(視聴にかかる通信料は、視聴者の負担となります)

保護犬や保護猫を新しい家族として迎え入れる方法や譲渡会の情報などは「ワンニャンとうきょう」ホームページをご覧ください。