- イベント
- Tokyo健康ウオーク2024 ~大腸がん予防のため、日々の運動習慣を身につけよう!~

大腸がんの予防には、ウオーキングなどの適度な運動が効果的といわれています。また、早期発見には、定期的な検診が大切です。
秋空のもと、楽しくウオーキングしながら大腸がんについて学んでみませんか。ゲストに、元サッカー女子日本代表 澤穂希さんをお迎えします。また、40歳以上の参加者で希望される方には、無料の大腸がん検診も実施します。
ご家族、ご友人お誘い合わせの上、ぜひご参加ください!
- 開催日
- 11月24日(日曜日)
- コース
- 荒川区内をめぐる2コース
8kmまたは5km(※南千住駅から会場までの距離を含む) - スタート・ゴール
- 都立汐入公園(JR常磐線・東京メトロ日比谷線・つくばエクスプレス「南千住駅」徒歩12分)
- 定員
- 先着2,000名(無料大腸がん検診1,000名・要事前申込)
- 参加費
- 500円(小学生以下無料)
申込方法等、詳細はホームページをご確認ください。

-
- 問い合わせ
- Tokyo健康ウオーク2024エントリー事務局
◆電話 0120-711-951(平日10時から17時まで)
保健医療局保健政策部健康推進課
◆電話 03-5320-4367 ◆FAX 03-5388-1427
- ホームページ
- Tokyo健康ウオーク2024
- イベント
- 目の愛護デー「Tokyo Eye Festival ・東京ロービジョンサポートフェア」を開催
- 日時
10月12日(土曜日)・13日(日曜日)11時から17時まで
※感染症の流行状況によりイベント内容が変更になる場合もありますので、事前にホームページでご確認ください。- 会場
- 新宿駅西口イベントコーナー
- 主なコーナー
- ●視野障害体験コーナー:緑内障、網膜色素変性症、加齢黄斑変性、網膜剥離などの視野障害を映像で体感いただけます
●点眼指導コーナー:効果的な点眼の仕方を説明します
●眼科医相談コーナー:眼に関する質問に眼科医師が対面で答えます
●福祉施設相談・体験コーナー:見えにくい・見えないお困りごとをご相談いただけます - 費用
- 無料
-
- 問い合わせ
- 公益社団法人東京都眼科医会
◆電話 03-3353-8383 - 保健医療局保健政策部疾病対策課
◆電話 03-5320-4506
- ホームページ
- Tokyo Eye Festivalホームページ
- イベント
- 令和6年度 福祉の仕事就職フォーラムを開催
都では、学生や求職者の方々と福祉事業者との出会いの場の提供や、福祉の仕事に関する魅力発信のため、都内最大級の福祉系合同就職説明会「福祉の仕事 就職フォーラム」をオンラインで開催します。
- 内容
- ・都内福祉事業者約140法人による就職説明会
・福祉業界セミナーや就活応援セミナーの配信 など - 対象
- 学生、転職希望者など(資格・経験不問)
- 日時
- ①10月19日(土曜日)
②10月20日(日曜日)
③10月27日(日曜日)
④11月30日(土曜日)
⑤12月1日(日曜日)
各開催日10時から18時まで法人説明(1法人10分)と個別相談を実施予定(途中入退室可) - 費用
- 参加費無料
- 申込
- 事前申込制(参加希望法人の説明開始前まで)
※出展法人との個別相談を希望する場合、希望日1週間前までの事前予約が必要。
-
- 問い合わせ
- 「福祉の仕事就職フォーラム」事務局
◆電話 03-4500-2943 - 福祉局生活福祉部地域福祉課
◆電話 03-5320-4049
- ホームページ
- 福祉の仕事 就職フォーラム(東京都福祉人材センター)
- イベント
- 10月と11月は「里親月間」~「養育家庭(里親)体験発表会」を開催~
都内には、親の病気や虐待などの様々な理由により、親と一緒に暮らすことのできない子供が約4,000人います。そのような子供を自らの家庭に迎え入れ、家庭的な環境で育てているのが「里親」です。東京都では、里親制度について関心と理解を深めていただくため、毎年10月と11月を「里親月間」とし、この期間を中心に様々な啓発活動に取り組んでいます。
このたび、里親月間を中心に、区市町村と協力し、「養育家庭(里親)」(※)の子育て体験などを聞くことができる体験発表会等のイベントを都内各地で開催します。里親制度に関心のある方はぜひご参加ください。
(※)「養育家庭(里親)」は里親制度の一つであり、養子縁組を目的とせず一定期間子供を育てる家庭です。受け入れる期間や子供の年齢は様々です。
- 内容
①養育家庭制度の説明
②養育家庭制度(里親)として子供を養育した経験のある方や元委託児童からの体験発表
※各会場によって異なります。- 対象
- 養育家庭(里親)に興味をお持ちの方、子育て中の方、福祉に関心のある方など
- 開催時期と開催場所
- 里親月間を中心に、都内50会場で開催
(各会場の場所や日程等の詳細は下記ホームページをご確認ください。) - 費用
- 無料
- 申込
- 必要な会場と不要な会場があります。
詳細は下記ホームページをご確認ください。
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- 問い合わせ
- 福祉局子供・子育て支援部育成支援課
◆電話 03-5320-4135 ◆FAX 03-5388-1406
- ホームページ
- 養育家庭(里親)体験発表会
- イベント
- 令和6年度 東京都健康安全研究センター施設公開~検査の最前線を体感!~
東京都健康安全東京都健康安全研究センターでは、都民の生命と健康を守るため、日々さまざまな試験検査や調査研究を行っています。このたび、年に1度の施設公開を実施します。普段は入れない研究室の見学ツアーもあります。多くの方のご参加をお待ちしています。
- 日時
- 10月26日(土曜日)10時から16時30分まで(最終入場は16時)
- 会場
- 東京都健康安全研究センター(新宿区百人町三丁目24番1号)
- 費用
- 無料
- 内容
- 1.展示ブース〔事前申込不要・当日受付〕
様々な試験検査・調査研究の解説や使用する器具類の展示等
2.ラボツアー〔事前申込制〕
普段は入れない、実際に試験検査等を行っている研究室を見学するツアー
ア 対象
高校生以上
イ 内容コース 概要 時間
(各コース共通・各回とも同じ内容)感染症・微生物 食中毒や感染症の病原体の検出法や検査の流れを体感 第1回
10時30分から11時30分まで
第2回
13時00分から14時00分まで
第3回
14時45分から15時45分まで食品化学 食品中の残留農薬や食品添加物等の検査の最前線を紹介 医薬品・環境 医薬品の試験検査や飲料水の検査を見学・体験
126名(各コース1回あたり14名・申込多数の場合は抽選)
エ ラボツアー申込方法
10月11日(金曜日)までにホームページからお申し込みください。
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- 問い合わせ
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東京都健康安全研究センター企画調整部健康危機管理情報課
◆電話 03-5937-1089
- ホームページ
- 令和6年度東京都健康安全研究センター施設公開
- お知らせ
- 10月は脳卒中月間 ~正しく知って実践を~
都では脳卒中月間にあわせて脳卒中シンポジウム「脳卒中 大事なことは予防と早期治療」を開催し、専門家の講演や脳卒中経験者と主治医の対談を実施します。
- 日時
- 10月26日(土曜日)14時から16時まで
- 場所
- 東京都庁都民ホール
- 定員
- 250人程度
- 申込
- ホームページからお申し込みください。
脳卒中は、救命や後遺症の軽減を図る上で、発症後の早期治療が不可欠な疾患です。
次のような症状が突然起こったらすぐに「119」へ電話してください。迷った場合は、救急相談センター「#7119」へ。
・片方の手足・顔の半分の麻痺、しびれが起こる
・ろれつが回らない、言葉が出ない、他人の言うことが理解できない
・立てない、歩けない
・片方の目が見えない、物が2つに見える、視野の半分が見えなくなる
・経験したことのない激しい頭痛が起こる
<周りの人が気付くこと>
・歯を見せるように笑ってもらっても、顔が歪んでしまう
・両腕を挙げて目を閉じてもらうと片腕が挙がらない、又は下がってくる
・ろれつが回らない、言葉が出ない、意味不明なことを言う
-
- 問い合わせ
-
保健医療局医療政策部救急災害医療課
◆電話 03-5320-4427
- ホームページ
- とうきょう脳卒中・心臓病ガイド
- お知らせ
- 行こう!乳がん検診 ~ピンクリボン in 東京 2024~
乳がんは40歳以上の年代に多く、40歳代から50歳代女性のがん死亡率1位ですが、早期発見・早期治療による10年後の相対生存率は90%以上です。(出典:公益財団法人がん研究振興財団「がんの統計2023」)
40歳になったら、2年に1回、乳がん検診を受けましょう。
●ピンクリボン in 東京 2024
東京都は、10月の乳がん月間にあわせて、乳がんの早期発見のシンボルの「ピンクリボン」にちなんだキャンペーン「ピンクリボン in 東京 2024」を実施します。区市町村や企業・団体等と連携して、都民の皆さまに乳がんや乳がん検診について知っていただき、乳がん検診の受診につなげていきます。
●乳がん検診の受診先
乳がん検診は、お住いの区市町村で実施する検診や、職場の検診、人間ドッグなどで受診できます。
都内区市町村の実施するがん検診の情報は、「受けよう!がん検診」に掲載しています。
●ブレスト・アウェアネスの4つのポイント
乳がんを早期に発見するためには乳がん検診だけではなく、「ブレスト・アウェアネス」(乳房を意識する生活習慣)が大切です。乳房のしこりや皮膚のひきつれなど気になる変化がある時は、すぐに乳腺外来のある医療機関を受診しましょう。
① 知る:普段から乳房をチェックして、自分の乳房の状態や月経周期による変化を知っておきましょう。
② 気づく:乳房の変化に気を付けましょう。
③ 医師に相談する:気になる変化に気付いたときには、検診を待たずにすぐに乳腺外来のある医療機関を受診しましょう。
④ 乳がん検診を受ける:自覚症状がなくても、40歳から2年に1回、定期的に検診を受診しましょう。
【乳房を見るときや触るときに注意すべき変化】

●乳がん、乳がん検診に関する情報
乳がんをはじめとした、女性の健康を支援する情報を「TOKYO#女子けんこう部」に掲載しています。
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- 問い合わせ
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保健医療局保健政策部健康推進課
◆電話 03-5320-4367
- ホームページ
- ピンクリボン in 東京 2024
- お知らせ
- 10月は臓器移植普及推進月間・骨髄バンク推進月間
~「YES」でも「NO」でも意思表示を~
臓器移植とは、重い病気や事故などにより臓器の機能が低下し、移植でしか治療できない人に、亡くなった方の健康な臓器を移植して機能を回復させる医療です。
詳細は、(公社)日本臓器移植ネットワークへ。
~あなたの善意で助かる命があります~
白血病、再生不良性貧血などの病気の治療に、骨髄移植や末梢血幹細胞移植が必要とされています。
より多くの患者さんを救うために、一人ひとりのドナー登録が役立ちます。
詳細は、(公財)日本骨髄バンクへ。
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- 問い合わせ
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<臓器提供について>
(公社)日本臓器移植ネットワーク
◆電話 0120-78-1069(平日9時00から17時30分まで) -
<骨髄バンクについて>
(公財) 日本骨髄バンク
◆電話 03-5280-1789(平日9時00から17時30分まで) -
<制度全般について>
保健医療局保健政策部疾病対策課
◆電話 03-5320-4506
- ホームページ
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10月は臓器移植普及推進月間
10月は骨髄バンク推進月間
- お知らせ
- 「東京都シルバーパス」の新規購入について
70歳以上の都民の方は、都内民営バス・都営交通などが利用できる「東京都シルバーパス」を購入できます。購入日に関わらず、有効期限は翌年9月30日までです。

- 対象
- 都内に住民登録している70歳以上の方(寝たきりの方を除く)
- 購入方法
- 必要書類を用意し、最寄りのバス営業所・都営地下鉄定期券発売所などの発行窓口へお申し込みください。70歳になる月の初日から購入可能です。
最寄りの窓口は、「東京都シルバーパス常設窓口一覧」からご覧いただけます。 - 費用
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対象者 費用 ① 令和6年度住民税が「課税」の方で、③以外の方 20,510円
(10月~翌年3月に購入の場合)② 令和6年度住民税が「非課税」の方 1,000円 ③ 令和6年度の住民税が「課税」であるが、令和5年の地方税法上の合計所得金額が135万円以下の方 - 必要書類
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■①②③の全ての方:本人確認書類(マイナンバーカード・運転免許証など)
■②③の方:次のア~ウなどの所得が確認できる書類
ア「令和6年度介護保険料納入(決定)通知書」
所得段階区分欄が「1」から「6」まで、または合計所得金額欄が135万円以下
※所得段階区分:品川区、武蔵野市、昭島市、福生市、あきる野市は「7」まで。八丈町は「9」まで。
イ「令和6年度住民税非課税/課税証明書」
非課税証明書、または課税証明書で令和5年の合計所得金額が135万円以下
ウ「生活保護受給証明書(生活扶助)」
令和6年4月1日以降に発行され、生活扶助の受給が確認できるもの。
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- 問い合わせ
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東京バス協会シルバーパス専用電話
◆電話 03-5308-6950 (平日9時から17時まで)
- お知らせ
- 令和6年度東京都福祉保健基礎調査(都民の健康と医療に関する実態と意識)にご協力ください
都では、都民の健康と医療に関する実態と意識について調査を行います。住民基本台帳から無作為に抽出した6,000世帯のご自宅に調査書類を送付いたしますので、調査へのご協力をよろしくお願いいたします。
- 目的
- 都内に居住する各世帯及び世帯員の健康と医療に関する実態と意識を把握することにより、保健・医療施策推進の基礎資料を得るため
- 対象
- 都内に居住する6,000世帯とその世帯の満20歳以上の世帯員
- 期間
- 10月16日(水曜日)から同年11月15日(金曜日)まで
- 内容
- 世帯の状況、健康づくりの意識、医療機関の受診状況、感染症対策など
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- 問い合わせ
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福祉局総務部総務課
◆電話 03-5320-4011
- ホームページ
- 東京都福祉保健基礎調査
- お知らせ
- 統計調査(家計・労働力・小売物価)にご協力ください
よりよい社会を実現するため、総務省・東京都が暮らしに役立つ経常3調査「家計調査」「労働力調査」「小売物価統計調査」を行っています。調査員が伺いますので、ご協力・ご回答をお願いします。

-
- 問い合わせ
-
<家計調査について>
総務局統計部社会統計課家計統計担当
◆電話 03-5388-2554 -
<労働力調査について>
総務局統計部社会統計課労働力調査担当
◆電話 03-5388-2555 -
<小売物価統計調査について>
総務局統計部社会統計課物価統計担当
◆電話 03-5388-2552
- ホームページ
- 東京都の統計(経常3調査(総務省統計局所管)のご紹介)
- 講座・講習会
- 東京都子育て支援員研修(第3期)
地域で保育や子育てをサポートする子育て支援員を養成するため、令和6年度第3期の研修受講生を募集します。子育て支援員として、子育ての経験を仕事に生かしてみませんか。
- 研修内容
- 子育て支援員研修(地域保育コース、地域子育て支援コース、放課後児童コース)
※「基本研修」を受講後、「専門研修」を受講します。
※日程等については下記ホームページの各募集要項をご覧ください。 - 対象者
- 都内に在住または在勤の方で、地域において保育や子育て支援などの仕事に関心を持ち、保育や子育て支援分野の職務に従事することを希望する方または従事している方
- 開催時期・方法
- 12月頃から順次・オンデマンド(録画視聴)形式(一部対面等による研修科目あり)または集合形式により実施 ※コースにより異なる
- 申込期間
- 10月1日(火曜日)から15日(火曜日)まで
- 申込方法
- 以下のいずれかの方法でお申し込みください。
①事業者のホームページから申込
②所定の申込書(区市町村窓口かホームページで入手可)を事業者へ郵送(簡易書留、当日消印有効)
詳細は下記ホームページをご覧ください。
-
- 問い合わせ・ホームページ
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<地域保育コースに関すること>
(公財)東京都福祉保健財団
◆電話 03-3344-8533
子育て支援員研修事業(東京都福祉保健財団) -
<地域子育て支援コースに関すること>
(一財)保健福祉振興財団
◆電話 03-6261-0307
令和6年度 東京都子育て支援員研修(地域子育て支援コース)(保健福祉振興財団) -
<放課後児童コースに関すること>
(株)ポピンズプロフェッショナル
◆電話 03-3447-5826
東京都子育て支援員研修(放課後児童コース)(株式会社ポピンズプロフェッショナル) -
<研修全般に関すること>
福祉局子供・子育て支援部企画課
◆電話 03-5320-4121
東京都子育て支援員研修
- 講座・講習会
- 老年学・老年医学公開講座「テクノロジーが支える健康長寿の最前線」
いまや病院や健康づくりの現場でなくてはならないテクノロジー(科学技術)が、医療や予防にどのように活用されているか、3名の研究者がわかりやすくお話ししている動画を配信しています。ぜひご視聴ください。
- 内容
- ※それぞれ項目をクリックすると、東京都健康長寿医療センター YouTubeチャンネルへ遷移します。
●講演1「未知の領域へのAI航海:基礎から認知症診断への挑戦」
東京都健康長寿医療センター研究所 神経画像研究チーム 専門部長 亀山 征史
●講演2「ウェアラブル機器で楽しく続けるアクティブライフ」
東京都健康長寿医療センター研究所 自立促進と精神保健研究チーム 研究副部長 笹井 浩行
●講演3「食生活面のフレイル予防と食事アプリの活用」
東京都健康長寿医療センター研究所 自立促進と精神保健研究チーム 研究員 本川 佳子 - 費用
- 無料(視聴にかかる通信料は、視聴者の負担となります)
-
- 問い合わせ
- 東京都健康長寿医療センター総務係広報担当
◆電話 03-3964-1141
- ホームページ
- 第170回老年学・老年医学公開講座
- 講座・講習会
- 第30回東京都監察医務院公開講座 ~異常死の傾向からわかること~
東京都監察医務院では、東京都23区内において死因がわからない(特定できない)急性死や事故などで亡くなられた方々の検案、解剖を行い、その死因を明らかにしています。
当院の業務について知っていただき、データ等からの知見を疾病予防や事故防止に役立てていただくため、都民向けの公開講座を開催します。皆様のご参加をお待ちしています。
- 講演内容
- 講演:「東京都監察医務院について」「東京都23区で取り扱う異状死の傾向」
- 東京都監察医務院は昭和23年3月に開院し、これまでに約63万件の死因究明を行っています。今回の公開講座では、当院の業務についての説明とあわせて、①開院当初と現在の死因や年齢層の変遷、②増加する単身居住者と高齢者の異状死、③現在の生産年齢人口における死因の傾向と生活環境等について、これまでに当院で蓄積されたデータを基に報告します。
- 日時
- 11月28日(木曜日)13時30分から15時00分まで(開場13時00分)
- 会場
- 東京都社会福祉保健医療研修センター(文京区小日向4-1-6)
- 費用
- 無料
- 定員
- 200名(先着順)
- 申込
- 不要・直接会場へお越しください

-
- 問い合わせ
- 東京都監察医務院事務室
◆電話 03-3944-1481 ◆FAX 03-3944-7585
- ホームページ
- 第30回東京都監察医務院公開講座開催
- 講座・講習会
- 東京都立がん検診センター公開講座「がん検診のススメ」
日本人が、がんと診断される確率は2人に1人、がんで死亡する確率は男性は4人に1人、女性は6人に1人です。診断や治療技術の向上により、1995年以降、死亡率は減少してきており、早期発見して治療できる病に変わってきています。本講演では、日本人のためのがん予防法(5+1)の解説や、日本人に多い胃がん・日本人のがん罹患数第1位の大腸がん、若年者(20~30代)でもかかる子宮頸がんとは、どんな病気なのか(原因・症状の実際)、そして、なぜがん検診を受診した方がよいのかなどをわかりやすく講演します。
- 内容
- 演題:「がん検診のススメ」
講師:吉永繁高消化器内科部長、髙江健太郎婦人科医長、丹羽咲弓相談支援担当リーダー(保健師) - 日時
- 10月23日(水曜日)14時から15時30分まで
- 開催方法、定員
- 会場及びオンラインのハイブリッド方式
会場:東京都立がん検診センター3階講堂、先着50名程度
オンライン:Zoomウェビナー、定員なし - 申込
- 会場:申込不要
オンライン:東京都立がん検診センターホームページ申込フォームから申し込みください。
-
- 問い合わせ
- 東京都立がん検診センター計画担当
◆電話 042-327-0201
- ホームページ
- 令和6年度 公開講座のお知らせ
- 講座・講習会
- 令和6年度食の安全都民講座「カビにまつわるエトセトラ」配信中!
私たちは、昔からみそや醤油などの製造を通じてカビに親しんできました。一方で、食べ物にカビが生えて食べられなくなった経験はありませんか?今回の講座では、食品をおいしくしたり医薬品として活用されるカビの「いいとこ」と、摂取したら体調不良の原因になるカビの「わるいとこ」、意外な食品に生えたカビの事例をわかりやすく紹介します。ぜひご視聴ください。

- 内容
- ・かびのいいとこわるいとこ いいとこ編(約10分)
・かびのいいとこわるいとこ わるいとこ編(約10分)
・5分でズバッと解決!カビの怪事件(約5分) - 日時
- 令和6年10月1日(火曜日)から令和7年7月31日(木曜日)まで
- 費用
- 無料(視聴にかかる通信料は、視聴者の負担となります)
- その他
- 動画配信期間中、特設ホームページにて、講演内容に関するご質問を受け付けます。
-
- 問い合わせ
- 東京都健康安全研究センター企画調整部健康危機管理情報課
◆電話 03-3363-3472
- 講座・講習会
- 泌尿器系ストーマのオストメイト講習会
オストメイトの方及びその家族の方を対象とした講習会です。会員以外の方でもお困りになっている方・相談されたい方はぜひご参加ください。
※オストメイトとは病気や事故などにより、『ストーマ(人工肛門や人工膀胱)』を造設した方をいいます。
- 対象
- オストメイトの方及びその家族
- 日時
- 11月23日(土曜日・祝日)13時30分から16時30分まで
- 会場
- 東京都障害者福祉会館(港区芝5-18-2)
- 費用
- 無料
- 申込
- 申込不要。直接会場へお越しください。
-
- 問い合わせ
- 公益社団法人日本オストミー協会東京支部
◆電話 03-5272-3550 または 090-4824-8311 - 福祉局障害者施策推進部企画課
◆電話 03-5320-4147 ◆FAX 03-5388-1413
- 講座・講習会
- 東京都自立支援協議会セミナー
東京都自立支援協議会では、障害者を取りまく課題の解決に向けた協議をしています。
今回は、障害当事者からみた地域移行・地域生活支援の課題について、広く都民の皆様や関係者の方々に情報発信する機会としてセミナーを開催します。
- 概要
- 障害当事者からみた地域移行・地域生活支援の課題を共有する
- 日時
- 12月9日(月曜日)13時20分から16時10分まで(受付は12時30分から)
- 会場
- 都庁第一本庁舎5階大会議場
- 定員
- 会場参加:250人程度
※申込者多数の場合は、抽選になります。
動画視聴:400人程度
※動画視聴申込みのあった方のみ、後日限定公開いたします。 - 申込
- 11月8日(金曜日)までに下記ホームページから電子申請または、所定の申込書(ホームページから入手)をFAXでお送りください。
-
- 問い合わせ
- 東京都心身障害者福祉センター地域支援課
◆電話 03-3235-2952 ◆FAX 03-3235-2957
- ホームページ
- 令和6年度東京都自立支援協議会セミナー開催のお知らせ