- イベント
- 「6・26国際麻薬乱用撲滅デー」都民の集い
都では、全国で展開される「ダメ。ゼッタイ。」普及運動の一環として、「6・26国際麻薬乱用撲滅デー」都民の集いを開催します。
薬物乱用のない社会を目指し、会場から薬物乱用防止のメッセージを発信します。多くの方の御参加をお待ちしております。
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「ダメ。ゼッタイ。」君
(公財)麻薬・覚せい剤乱用防止センター -
- 内容
- ●催し物
(1)式典
(2)警視庁音楽隊による演奏
(3)薬物捜索犬デモンストレーション
(4)啓発動画の放映
●企画展示等
(1)アトラクション(クイズラリー・的あてゲーム)
(2)着ぐるみ(「ダメ。ゼッタイ。」君、ピーポくん)による啓発活動
(3)啓発活動(リーフレット・グッズ配布等)
(4)国連支援募金活動
詳細はホームページをご覧ください。
- 日時
- 6月29日(土曜日)13時30分から16時まで(予定)
- 会場
- 東京ドームシティ ラクーアガーデンステージ
※会場へのお問合せは御遠慮ください。
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- 問い合わせ
- 保健医療局健康安全部薬務課
◆電話 03-5320-4504
- ホームページ
- 「ダメ。ゼッタイ。」普及運動
- お知らせ
- がん検診の大切さを伝える「父の日キャンペーン」実施中!
~いつまでも元気でいてほしいお父さんにメッセージを~
~いつまでも元気でいてほしいお父さんにメッセージを~
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日本人の2人に1人がなるといわれている、がん。男性では働き盛りの40歳代から罹患率が増加します。
早期発見・早期治療のためには、定期的にがん検診を受診することが大切です。
都では、6月16日の「父の日」に合わせ、がん検診の受診を呼びかけるメッセージ画像をホームページに掲載するとともに、都内の協力企業等でメッセージカードを配布します。
いつまでも元気でいてほしいお父さんやまわりの大切な方へカードや画像を贈り、健康について考えるきっかけにしませんか。
【キャンペーンの概要】
東京都がん検診啓発キャラクター「モシカモくん」と一緒にがん検診の受診を呼びかけるアニメーション付メッセージ画像及びメッセージカードを配布します。
●アニメーション付きメッセージカード(ダウンロード用)
「モシカモくん」や文字が動くアニメーション付きのメッセージ画像です。
メールやLINE等でお送りいただくことができます。
詳細はホームページをご覧ください。
●メッセージカード(紙・名刺サイズ)
3種類のデザインがあり、都内の協力企業及び東京都庁第一本庁舎1階総合案内コーナーで配布します。
※配布期間:6月16日(日曜日)まで
※配布枚数に達した場合、期間中に終了することがあります。
企業名・施設名 | 設置店舗・設置場所 |
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株式会社小田急百貨店 | 都内2店舗 新宿店:M2階ゴルフウェア売場カウンター 町田店:4階紳士洋品・雑貨売場カウンター |
株式会社京王百貨店 | 新宿店:1階正面案内所 |
株式会社そごう・西武 | 西武池袋本店:5階(中央B7)=紳士雑貨売場 |
株式会社ハンズ | 新宿店:2階ラッピングコーナー |
株式会社不二家 | 都内2店舗 OTOWA FUJIYA、数寄屋橋店 |
株式会社 丸井グループ | 丸井本社:社員休憩スペースへの設置 |
渋谷スクランブルスクエア | 地下2階インフォメーションカウンター 2階インフォメーションカウンター |
花キューピット 東京ブロック協議会 | 都内花キューピット加盟店294店舗 詳細は花キューピット東京ブロック公式HP (https://www.87kin.net/)をご確認ください。 |
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- 問い合わせ
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保健医療局保健政策部健康推進課
◆電話 03-5320-4367 ◆FAX 03-5388-1427
- ホームページ
- 受けよう!がん検診
- お知らせ
- 6月は蚊の発生防止強化月間です!
どこにいるの蚊?どこから来るの蚊?
どこにいるの蚊?どこから来るの蚊?
デング熱やジカウイルス感染症などの感染症を媒介する蚊は、小さなたまり水からも発生し、やぶや草むらに潜みます。
感染症の発生を未然に防止するためには、日頃から蚊の発生を減らすとともに、蚊に刺されないようにすることが大切です。
皆さんで協力し、蚊の発生防止に取り組みましょう。
【幼虫対策】
- ・身の周りの「たまり水」をなくしましょう
例:植木鉢の受皿、古タイヤ、空き缶など
- ・やぶ・草むらは定期的に手入れをして風通しや日当たりを良くしましょう
- ・蚊に刺されないように長袖・長ズボンを着用し、必要に応じて虫よけ剤を活用しましょう
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- 問い合わせ
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保健医療局健康安全部環境保健衛生課
◆電話 03-5320-4391 ◆FAX 03-5388-1426
- ホームページ
- 蚊の発生防止強化月間
- お知らせ
- 飲食店のみなさまへ
HACCPの訪問アドバイスを活用しませんか?
HACCPの訪問アドバイスを活用しませんか?
食品衛生法により、飲食店や給食施設なども「HACCPに沿った衛生管理」を行うことが義務付けられています。しかし、「どのように取り組んだらよいのかわからない。」、「取り組んでいるが内容を見直したい。」など悩んでいることはありませんか?
専門相談員がお店を訪問し、「HACCPに沿った衛生管理」について、お手伝いやアドバイスを行っています。ぜひご活用ください。
- 対象
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都内の飲食店、給食施設等で「小規模な一般飲食店向けの手引書」を使用するお店
(特別区、八王子市、町田市内の施設を除く。)
※以前ご利用いただいた施設も再度利用できます。 - 費用
- 無料
- 定員
- 先着360施設
- 申込
- 以下のいずれかの方法で、「一般社団法人東京都食品衛生協会」までお申し込みください。
①電 話:03-3934-5826(平日9時30分から17時まで)
②メール:consul(at)toshoku.or.jp
③F A X:03-3934-5827
※迷惑メール対策のため、メールアドレスの表記を変更しております。お手数ですが、(at)を@に置き換えてご利用ください。
※申込みの際は「施設所在地」、「施設名」、「施設の電話番号」、「担当者氏名」、「担当者の電話番号」をお知らせください。
申込方法や事業の詳細は、ホームページをご覧ください。
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- 問い合わせ
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一般社団法人東京都食品衛生協会
◆電話 03-3934-5826
保健医療局健康安全部食品監視課
◆電話 03-5320-4475
- ホームページ
- HACCPに沿った衛生管理の訪問アドバイス事業
- お知らせ
- 東京都練馬児童相談所を開設
都は、深刻化する児童虐待に迅速かつ的確に対応するため、区市町村と連携し児童相談体制の強化や専門人材の確保・育成などに取り組んでいます。
この度、新たに設置する東京都練馬児童相談所は、都内で初めて子ども家庭支援センターと同一施設内に併設されました。
こうした特徴を活かして、支援が必要な家庭を早期に把握し、各家庭の状況に応じて適切な機関が支援することで、虐待の未然防止や重篤化の防止を図ってまいります。
- 庁舎概要
- 住所:〒176-0012練馬区豊玉北五丁目28番3号
※練馬区立子ども家庭支援センターと同一施設内
最寄駅:西武池袋線・西武有楽町線、都営大江戸線「練馬」駅 徒歩7分 - 開設日
- 6月1日(土曜日)
- 相談窓口
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【東京都練馬児童相談所】
● 申請・相談窓口
18歳未満の方の「愛の手帳」の交付申請・再判定や各種相談窓口が、東京都児童相談センター(北新宿)から練馬児童相談所に変更となりました。
電話:03-6915-8253(代表)(月曜日から金曜日の9時から17時まで)
FAX:03-6915-8254(24時間365日受付)
※来所される前に、あらかじめ予約をしていただくと、お待たせすることがありません。
● 夜間・休日の虐待通報・連絡先
・夜間緊急連絡ダイヤル:03-5937-2330(夜間、土日祝日(年末年始含む))
・児童相談所虐待対応ダイヤル:189(いちはやく)
・児童相談所相談専用ダイヤル:0120-189-783(いちはやく・おなやみを)※練馬区立子ども家庭支援センターにおいても、子供と家庭に関する相談を受け付けています。児童相談所及び子ども家庭支援センターのどちらにお掛けいただいても対応することができます。
・〒176地域の子供についての相談:03-3993-9170
・〒179地域の子供についての相談:03-3993-9172
・〒177、178地域の子供についての相談:03-3995-1108
(月曜日から金曜日の8時30分から19時まで、土曜日は8時30分から17時まで)●児童相談所とは
児童相談所は、児童福祉法に基づいて設置される行政機関です。原則18歳未満の子供に関する相談や通告について、子供本人・家族・学校の先生・地域の方々など、どなたからも受け付けています。
児童福祉司・児童心理司・医師・保健師などの専門スタッフが養護相談、障害相談、非行相談、育成相談、里親に関する相談などさまざまな相談に応じています。
●子ども家庭支援センターとは
子ども家庭支援センターは、子供と家庭に関するあらゆる相談に応じています。
また、相談内容に応じた専門機関やサービスの紹介なども行っています。
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- 問い合わせ
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(東京都練馬児童相談所に関すること)
福祉局子供・子育て支援部家庭支援課
◆電話 03-5320-4127
(練馬区立子ども家庭支援センターに関すること)
練馬区立子ども家庭支援センター
◆電話 03-3993-8155
- お知らせ
- 東京都発達障害者支援センター(通称:TOSCA(トスカ))の出張相談を開始
東京都発達障害者支援センター(通称:TOSCA(トスカ))のこどもトスカ及びおとなトスカの相談員による月1回出張相談を開始しました。
- 内容
- 自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害などの発達障害をもつ方、その御家族、関係機関等からの相談に無料で応じています。
- 日時
- ①こどもトスカ(対象:18歳未満)
6月21日、7月19日 ※いずれも金曜日 - ②おとなトスカ(対象:18歳以上)
6月28日、7月26日 ※いずれも金曜日
※8月以降の相談日につきましては、随時、各トスカのホームページに掲載します。 - 会場
- 八王子駅南口総合事務所 相談室
アクセス:JR八王子駅南口(JR八王子駅改札口から直結) - 申込
- 相談日の前日15時までに各トスカの申込み先まで御予約ください。各トスカ1日3名まで、相談料は無料です。
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- 問い合わせ
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福祉局障害者施策推進部精神保健医療課
◆電話 03-5320-4464 ◆FAX 03-5388-1417
- お知らせ
- 特定不妊治療費(先進医療)助成金は6月30日までにご申請ください
都では不妊治療における経済的負担を軽減するため、体外受精及び顕微授精を行う際に、保険適用された治療と併用して自費で実施される「先進医療」に係る費用の一部を助成しています。
令和6年1月1日から令和6年3月31日までの間に終了した「1回の治療」は、令和6年6月30日(日曜日)が申請期限です。申請期限以降は受付できませんので、該当する方は至急ご提出ください。
また、例年期限近くに申請が集中するため、申請書類を受理してから決定までに4か月程度かかります。あらかじめご了承ください。
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- 問い合わせ
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福祉局子供・子育て支援部家庭支援課
◆電話 03-5320-4362 ◆FAX 03-5388-1406
- ホームページ
- 東京都特定不妊治療費(先進医療)助成事業の概要
- お知らせ
- 子供が輝く東京・応援事業【定額助成】令和6年度公募説明会
NPO法人等が取り組む、結婚、子育て、学び、就労までのライフステージに応じた事業を助成します。助成金への応募を検討されている方向けに公募説明会を開催しますので、ぜひご参加ください。
- 助成概要
- 都民を対象に社会全体で子育てを支えることを目的とした先駆的・先進的な事業であり、かつ既存の公的制度や補助対象事業に組み入れられていない事業への助成(1,000万円を上限とする定額助成、最大2か年度)
【助成金への応募受付期間】
6月17日(月曜日)から7月10日(水曜日)まで※消印有効 - 対象
- 都内に本社または事務所を有する法人(法人格を有する等、一定の条件あり)
- 説明内容
- 公募手続き、助成内容、スケジュール等
- 日時
- 6月21日(金曜日)①10時から11時まで ②14時から15時まで
6月22日(土曜日)③10時から11時まで ④14時から15時まで
※4回とも同じ内容です。 - 会場
- 公益財団法人東京都福祉保健財団
新宿区西新宿2丁目7番1号 新宿第一生命ビルディング19階 - 申込
- 「公募説明会参加申込票(ホームぺージより入手)」にご記入の上、6月11日(火曜日)までにメールでお申し込みください。
詳細は下記ホームページよりご覧ください。
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- 問い合わせ
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公益財団法人東京都福祉保健財団 事業者支援部運営支援室 子供が輝く東京・応援担当
◆電話 03-3344-8535(9時から17時30分まで ※土日祝は除く)
- お知らせ
- 民生委員・児童委員 普及・啓発活動を実施しました
5月12日(日曜日)から18日(土曜日)までの「民生委員・児童委員の日活動強化週間」に、民生委員・児童委員の存在・役割を多くの方に知っていただく普及・啓発活動に取り組みました。
●バス広告で「民生委員・児童委員」を周知
都内を走行するバスの一部に車内広告(ステッカー)を掲示しました。
期間:5月1日(水曜日)から31日(金曜日)まで
広告範囲:都内各地区バス車内
バス広告の様子
●パネル展にて活動内容を紹介
乳幼児家庭支援や友愛訪問・見守り活動等、民生委員・児童委員の活動内容を紹介しました。
期間:5月13日(月曜日)から17日(金曜日)まで
場所:都庁第一本庁舎1階中央アートワークスペース
パネル展の様子
●一日民生委員・児童委員の取り組み
区市町村長等が一日民生委員・児童委員に就任し、朝の挨拶運動やパネル展参加、街頭での啓発グッズの配布などを行い、存在や役割、活動、制度等をPRしました。
新宿区長が民生委員・児童委員とともに
区内小学校で朝の挨拶運動をしている様子
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- 問い合わせ
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福祉局生活福祉地域福祉課
◆電話 03-5320-4031
- ホームページ
- 民生委員・児童委員について
- お知らせ
- とうきょうユニバーサルデザインナビのWebアンケートにご協力ください
交通機関・宿泊施設・商業施設・トイレ等のユニバーサルデザインに関する情報を一元的に閲覧できるポータルサイト「とうきょうユニバーサルデザインナビ」(略称:UDナビ)では、よりよいサイトづくりを目指し、Webアンケートを実施します。皆さまのご意見をぜひお寄せください。抽選で40名様に1,000円分のクオカードを進呈します。ご回答はホームぺージよりお願いいたします。

- 期間
- 5月20日(月曜日)から6月21日(金曜日)まで
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- 問い合わせ
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公益財団法人東京都福祉保健財団
◆電話 03-3344-8534
- ホームページ
- とうきょうユニバーサルデザインナビ
- 募集
- 「心のバリアフリー」サポート企業・好事例企業を募集!
高齢の人や障害のある人、乳幼児を連れた人など、誰もが円滑に移動し、さまざまな活動を楽しめるまちづくりを進めるには、施設整備だけでなく、全ての人が平等に参加できる社会や環境について考え、必要な行動を続ける「心のバリアフリー」が重要です。
都は、心のバリアフリーに対する社会的気運の醸成を図るため、意識啓発等に取り組む企業等を「心のバリアフリーサポート企業」として登録しています。
また、特に優れた取組を実施している企業等を「心のバリアフリー好事例企業」として公表しています。
令和6年度もサポート企業・好事例企業の募集を行いますので、ぜひご応募下さい。
詳細はホームページよりご覧ください。
- 対象
- 都内に事業所を有する企業等
〇こんな取組を実践していませんか?- ・高齢者、障害者、乳幼児連れの人等への理解を深める従業員研修
- ・高齢者、障害者、乳幼児連れの人等に配慮した職場環境の整備
- ・さまざまなニーズに対応した施設改善や特色あるサービスの提供 など
- 登録のメリット
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〇登録証が発行されます〇東京都ホームページで企業名が公表されます〇顧客等にアピールできます〇従業員の意識向上につながります登録証イメージ
- 応募締切
- サポート企業:令和7年2月28日(金曜日)
好事例企業:令和6年10月31日(木曜日)
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- 問い合わせ
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東京都「心のバリアフリー」サポート企業連携事業事務局
◆電話 03-4570-6116(10時から17時まで ※土日祝は除く) -
福祉局生活福祉部企画課
◆電話 03-5320-4047
- ホームページ
- 東京都「心のバリアフリー」サポート企業