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様々な取組

東京損害保険代理業協会 昨年に続き「ヘルプマーク」普及の
ための啓発活動を実施

 一般社団法人 東京損害保険代理業協会は、損害保険の健全かつ公正な募集と消費者・保険契約者の利益を守るため損害保険代理店及び募集人の資質を高め、地位の向上を図り、損害保険事業の健全な発展に寄与するとともに、併せて地域社会に貢献することを目的としている組織です。当協会は、毎年各種セミナーの開催や社会貢献活動を実践し、ホームページ、東京代協ニュース等を通して、東京代協会員のみならず消費者の皆様にも情報を幅広く お知らせしています。

 令和5年度も、令和3年度、令和4年度に引き続きまして、社会貢献の一環として、「ヘルプマーク普及のための啓発活動」に取り組みました。
具体的には次の通りです。

 「ヘルプマークの概要」と「過去2年間の啓発活動の取り組み」を整理した資料を作成。
東京代協の全会員(約900会員)に配布し、各会員およびその事務所スタッフ、さらにお客様への啓発活動に活用しています。

今後も、ヘルプマークの普及のための啓発活動を継続してまいります。

東京代協全会員に配布した資料

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